監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光

「前髪だけでいいのかな?」「顔まわりまでやった方が自然かな?」と迷う方はとても多いです🌿

結論からいうと、前髪だけで十分な方もいれば、顔まわりまで整えた方が“なんか違う”が減る方もいます

前髪縮毛矯正は前髪中心を整えるメニュー、顔まわり縮毛矯正は前髪に加えて、こめかみ・もみあげ・フェイスライン付近まで整えるメニューです。ただ、違いは範囲だけではありません。結んだ時、耳にかけた時、湿気が多い日など、どんな時に気になるかで、向いている範囲は変わります。前髪縮毛矯正と顔まわり縮毛矯正の違いを解説する自然な仕上がりイメージ

比較項目 前髪縮毛矯正 顔まわり縮毛矯正
主な範囲 前髪中心 前髪+こめかみ+もみあげ+フェイスライン付近
向いている悩み 前髪だけうねる、割れる、朝崩れやすい 前髪に加えて横の髪も広がる、耳かけ時や結んだ時に崩れる
仕上がりの印象 前髪の扱いやすさが上がる 顔まわり全体の線が自然につながって見えやすい
注意点 横のうねりが残ると、前髪だけ整ってもしっくりこないことがある 必要以上に広く取りすぎると、ぺたんと見えたり重く感じることがある

前髪縮毛矯正が向いている人

前髪だけうねる、前髪だけ朝崩れやすい、前髪の割れや浮きが一番気になる、という方は前髪縮毛矯正が向いています。

特に、横の髪はそこまで気にならないけれど、前髪だけ湿気で乱れる という方は、前髪だけでも満足度が高いことがあります。

普段おろしていることが多く、結んだ時や耳かけした時の横の髪はあまり気にならない方も、前髪だけで十分なケースが多いです。前髪縮毛矯正で自然に整った前髪の仕上がり例顔まわり縮毛矯正で前髪と横の髪が自然につながった仕上がり例

顔まわり縮毛矯正が向いている人

前髪に加えて、こめかみ、もみあげ、耳前の短い毛が広がる方は、顔まわり縮毛矯正の方が自然に見えやすいです。

たとえば、結んだ時に顔まわりだけもわっとする、耳にかけるとこめかみのうねりが出る、前髪と横の髪がつながらずに見える、という方は、前髪だけだと少し物足りないことがあります

何気ない仕草の時の見え方まで整えたい方は、顔まわりまで入れた方が満足しやすいです✨

「前髪だけでいいと思ってたけど、やってみたら横が気になってきた」

前髪の縮毛矯正をやった後に、こういう相談が来ることがあります。

前髪はきれいになったのに、なぜかしっくりこない。原因を聞いてみると、こめかみやもみあげのうねりが前より目立つようになっていることが多いです。

前髪が整った分、周りとのギャップが出やすくなるんです。これは、やってみないとわからないことでもあるので責める話ではありません。ただ、最初のカウンセリングで一緒に考えられると、かなりズレは減らせます。

ダメージや施術サイクルで、範囲の判断が変わることもあります

「顔まわりまでやった方が自然なのはわかるけど、ダメージが心配で」というご相談もあります。

これはすごく自然な不安です。全部やればいいわけではなく、縮毛矯正のサイクルや今の髪の体力を見ながら、今回はどこまでやるかを決める方が長く続けやすいです。

たとえば、3カ月前後で定期的に縮毛矯正をしている方は、毎回顔まわりまで無理に入れるより、前髪だけを細かく整えた方が負担を抑えやすいことがあります。

逆に、4〜5カ月ほど間隔を空ける方で、こめかみやもみあげの崩れも強く気になる場合は、顔まわりまで入れた方がトータルでは扱いやすいこともあります。

前髪だけにして、次回顔まわりを整える、という順番にすることもあります。大切なのは、その場だけでなく次の施術まで見て考えることです。

結ぶ頻度によって、気になる場所はかなり変わります

おろしている時間が長い方と、ほぼ毎日結ぶ方では、縮毛矯正で整えたい場所が変わってきます。

結ぶことが多い方は、前髪よりもこめかみ・もみあげの方が気になっていることが多いです。逆に、いつもおろしている方は前髪だけで十分なケースもあります。

「どこが気になるか」だけでなく、「どんな時に気になるか」 を聞いた方が、必要な範囲は見えやすいです。

耳にかけた時だけ出てくるうねりは見落としやすいです

普段おろしている時は気にならないのに、耳にかけた瞬間にこめかみのうねりが出てくる、という方がいます。

「耳かけするとなんかバサっとなる」という感じですね。ここが整うと、何気ない仕草の時の見え方がかなり変わります。

耳かけした時の自然さは、意識しないと見落としやすい部分なので、LORENではカウンセリングで普段の仕草の話も聞くようにしています。

逆に「やりすぎた」と感じる相談もあります

顔まわりを広くかけた後に、「なんかぺたんとして重い感じがする」という相談が来ることがあります。

もともと横の髪がそこまで気になっていなかった方に、必要以上の範囲まで入れてしまったケースです。顔まわりの自然なふんわり感がなくなると、それはそれで違和感が出やすいです。

必要ない部分まで整えることが、必ずしもいい結果になるわけではありません。前髪だけで十分なのか、顔まわりまでやった方が自然なのかを見極めることが大切です。

相談をスムーズにするために伝えてほしいこと

迷った時は、次の3つを美容師に伝えるとズレが減りやすいです。

  • どこが一番気になるか(前髪だけ / こめかみ / もみあげ など)
  • 結ぶことが多いか、耳にかけることが多いか
  • どのくらい自然にしたいか

「自然にしたい」だけだと人によってイメージがかなり違います。前髪の丸みを残したいのか、横の広がりだけ抑えたいのかまで伝えられると、かなり相談しやすいです。

薬剤や失敗しにくい美容室選びまで詳しく知りたい方は、ノンアルカリ縮毛矯正とは?痛まない縮毛矯正とは? もあわせて読むと判断しやすいです。

まとめ|迷った時は「前髪だけ気になるのか、横まで気になるのか」で考えると選びやすいです

前髪縮毛矯正と顔まわり縮毛矯正の違いは、範囲の違いだけではありません。LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で前髪や顔まわりの縮毛矯正を丁寧にカウンセリングしている風景

前髪だけの扱いやすさを上げたいのか、顔まわり全体を自然に見せたいのかで、必要なメニューは変わります。

前髪だけで十分な方もいれば、顔まわりまで整えた方が“なんか違う”が減る方もいます

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で前髪や顔まわりの縮毛矯正を丁寧にカウンセリングしている風景

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LOREN TOKYO/LOREN自由が丘は、累計口コミ2,000件以上・評価★4.91・AWARD受賞の実績をもとに、前髪や顔まわりのような小さな範囲こそ丁寧にカウンセリングすることを大切にしています。

「前髪だけで足りる?」「顔まわりまで必要?」「不自然にはしたくない」「ダメージや施術サイクルも考えて決めたい」そんなご相談にも、髪の状態や普段の扱い方を見ながらご提案しています。

丁寧なシャンプー、ヘッドマッサージ、ドリンクサービスなど、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感も大切にしています。