「丸顔だから、ボブにすると顔が大きく見えそう…」「レイヤーボブにしたいけれど、丸みが強く見えないか不安」そんな気持ちはありませんか?🌿
結論からいうと、丸顔さんにレイヤーボブはとても似合いやすい髪型です。ただし、ただ軽くするだけではなく、長さ・前髪・顔まわりの入れ方を合わせることが大切です。
特に丸顔さんは、横幅を強調しすぎないこと、頬まわりに自然な余白を作ること、顔まわりに縦の流れを出すこと。この3つが合うと、レイヤーボブでも小顔に見えやすくなります。
この記事では、丸顔さんに似合うレイヤーボブの長さ、前髪あり・なしの選び方、顔まわりレイヤーの入れ方、失敗しやすいオーダーまで美容師目線でわかりやすく解説します。
監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光
丸顔さんにレイヤーボブは似合います
丸顔さんは、フェイスラインにやわらかい丸みがあり、可愛らしい印象に見えやすい顔型です。そのため、重めのぱつっとしたボブにすると、場合によっては頬の丸みや横幅が強く見えることがあります。
でも、レイヤーボブなら顔まわりに動きが出るので、丸顔さんのやわらかさを残しながら、すっきり見せやすいです。
ポイントは、横に広げるのではなく、縦に流すレイヤーを作ることです。頬骨からリップライン、あご下にかけて自然につながる毛流れがあると、顔の余白がやわらかくぼけて、小顔っぽく見えやすくなります。
「丸顔だからボブは似合わない」と決める必要はありません。むしろ、長さと顔まわりが合えば、丸顔さんのやさしい雰囲気を活かしながら、今っぽい大人のボブにしやすいです。
丸顔さんが小顔に見えるレイヤーボブの長さは?
丸顔さんのレイヤーボブは、長さ選びがとても大切です。短すぎると丸みが強く見えやすく、長すぎるとボブらしい軽さが出にくいことがあります。
| 長さ | 見え方 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| あごライン | コンパクトで可愛いが、丸みが強く出やすい | 慎重に相談 |
| あご下2〜5cm | 首元がすっきりして、小顔に見せやすい | おすすめ |
| 肩につく長めボブ | 外ハネやくびれが作りやすく、大人っぽい | とてもおすすめ |
あご下2〜5cmは小顔に見えやすい
丸顔さんがレイヤーボブにするなら、まずおすすめしやすいのはあご下2〜5cmくらいの長さです。
あごより少し下に長さがあることで、顔の横幅だけでなく縦のラインも見えやすくなります。そこに顔まわりレイヤーを入れると、頬まわりが自然にカバーされて、重すぎないボブに見えます。
肩につく長めボブは大人っぽく見えやすい
丸顔さんで「幼く見えたくない」「大人っぽくしたい」という方は、肩につくくらいの長めレイヤーボブも相性がいいです。
肩に当たる長さは、毛先が自然に外に動きやすく、くびれ感も出しやすいです。顔まわりにレイヤーを入れると、頬からあごにかけて自然な陰影が出て、丸顔さんでもすっきり見えます。
仕事の日に結ぶことが多い方は、レイヤーボブは結べる?仕事の日も扱いやすい長さと今っぽく見える顔まわりの作り方もあわせて見ると、長さのイメージがしやすいです。
丸顔さんは顔まわりレイヤーで小顔に見せやすいです
丸顔さんのレイヤーボブで一番大事なのは、全体の長さよりも顔まわりです。
顔まわりにまったく動きがないと、頬の丸みがそのまま見えやすくなります。逆に、顔まわりを短くしすぎると、頬の横で毛先が広がって、かえって丸さが目立つこともあります。
理想は、こめかみから頬骨、リップライン、あご下へ自然につながる顔まわりです。
頬骨にかかる毛流れを作る
丸顔さんは、頬骨の横に少し毛流れがあると、顔の横幅がやわらかく見えます。
ここをぱつっと切りすぎると、顔の丸みがはっきり出やすいです。反対に、頬骨に沿うように少し長さを残すと、横顔や耳かけをした時も自然に見えます。
リップラインから下に流すと大人っぽい
幼く見えやすい丸顔さんは、顔まわりをリップラインから下に流すと大人っぽく見えやすいです。
短すぎる顔まわりよりも、唇〜あご下に向かって落ちる毛流れの方が、顔の縦ラインが出やすくなります。巻かない日でも、乾かした時に少し内側へ入るくらいに整えると扱いやすいです。
顔まわりの残し方をもっと詳しく見たい方は、顔まわりレイヤーは結んだ時どう見える?小顔に見せる残し方と巻き方も参考になります。
丸顔さんは前髪あり・なしどっちが似合う?
丸顔さんのレイヤーボブは、前髪ありでも前髪なしでも似合います。ただし、似合わせ方が少し違います。
前髪ありは、重すぎないシースルーが似合いやすい
前髪ありにするなら、重すぎないシースルーバングや、少し隙間のある前髪がおすすめです。
厚めにまっすぐ下ろす前髪は可愛いですが、幅を広く取りすぎると顔の横幅が強く見えやすいです。丸顔さんは、前髪の横にサイドバングを作って、顔まわりレイヤーにつなげるとバランスが取りやすくなります。
前髪の幅は広げすぎず、横につながる毛を残すことが小顔見えのポイントです。
前髪なしは、センターより少しずらすとやわらかい
前髪なしのレイヤーボブは、大人っぽく見せたい丸顔さんに向いています。
ただし、きっちり真ん中で分けると、顔の丸みが左右対称に見えやすいことがあります。少しだけ6:4にずらしたり、頬にかかる長さを作ったりすると、顔まわりに自然な陰影が出ます。
「前髪なしだと顔が全部出て不安」という方は、前髪を作るかどうかより、横に落ちるサイドの毛をどう作るかを相談するのがおすすめです。
丸顔さんがレイヤーボブで失敗しやすいオーダー
レイヤーボブは似合いやすい髪型ですが、オーダーがずれると丸顔さんには少し難しく見えることがあります。
顔まわりを短くしすぎる
小顔に見せたいからといって、顔まわりを短く切りすぎると、頬の横で毛先が浮きやすくなります。
特に、頬骨の一番出ている位置で毛先が止まると、横幅が強く見えることがあります。丸顔さんは、頬を隠すために短くするより、頬をやわらかく通過する長さにする方が自然です。
毛先を軽くしすぎる
レイヤーボブは軽さが魅力ですが、毛先をすきすぎるとパサついて見えたり、広がって見えたりすることがあります。
丸顔さんの場合、毛先が広がると顔の横幅も広く見えやすいです。軽さを出す時も、表面と顔まわりに動きを作り、毛先の厚みは少し残す方が扱いやすいです。
内巻きだけで丸く作りすぎる
全部を内巻きにして丸く作ると、可愛い印象にはなりますが、丸顔さんの場合は顔の丸みと髪型の丸みが重なりやすいです。
毛先は少し外ハネ、顔まわりは内に流す、表面だけ軽く動かすなど、丸さの中に少しだけくびれを作るとバランスが取りやすいです。
レイヤーそのものが似合うか不安な方は、レイヤーカットが似合わない人は?顔型・髪質・失敗しやすいオーダーの共通点もあわせて読むと、失敗しやすいポイントを整理できます。
髪質別|丸顔さんのレイヤーボブの入れ方
毛量が多い人は、軽くしすぎず形で小さく見せる
毛量が多い丸顔さんは、「とにかく軽くしてください」と言いたくなることが多いです。でも、量を減らしすぎると毛先が広がり、かえって大きく見えることがあります。
毛量が多い方は、内側を整えながら、表面と顔まわりで動きを作るのがおすすめです。重さを全部なくすより、必要な厚みを残した方がシルエットがきれいに見えます。
細毛・猫っ毛の人は、低めレイヤーが安心
髪が細い方は、高い位置からしっかりレイヤーを入れると、毛先が薄く見えやすいです。
丸顔さんで細毛・猫っ毛の場合は、まず低め〜中間くらいのレイヤーから始めると安心です。顔まわりには少し動きを作り、全体は厚みを残すと、ぺたんこに見えにくくなります。
くせ毛の人は、広がりにくい長さを先に決める
くせ毛の丸顔さんは、レイヤーを入れる位置によって広がりやすさが変わります。
短い位置から段を入れすぎると、頬の横でふくらみやすくなります。くせがある方は、顔まわりの動きは作りつつ、ベースの厚みと長さを残すことが大切です。
くせ毛でレイヤーボブにしたい方は、くせ毛でもレイヤーボブは似合う?広がらない長さと入れ方を美容師が解説も参考になります。
丸顔さんが美容室で伝えると失敗しにくいオーダー方法
丸顔さんがレイヤーボブをオーダーする時は、「小顔にしてください」だけだと、美容師側も具体的な仕上がりを読み取りにくいことがあります。
おすすめは、次のように伝えることです。
- 顔の横幅が強く見えないようにしたい
- 頬骨まわりを自然にカバーしたい
- 前髪と顔まわりをつなげたい
- 毛先は軽くしすぎず、まとまりも残したい
- 結ぶ日もあるので、顔まわりが変に短く出ないようにしたい
このように伝えると、ただ流行りのレイヤーボブにするのではなく、丸顔さんに合う長さ・重さ・顔まわりを相談しやすくなります。
似合うか不安な段階でも大丈夫です。まだメニューまで決めきれていなくても、今の長さや髪質を見ながら、レイヤーを入れる幅を一緒に整理できます😊
丸顔さんに似合うレイヤーボブは、東京で相談するなら顔まわりまで見てくれる美容室がおすすめです
丸顔さんのレイヤーボブは、写真の雰囲気だけで決めるより、実際の骨格・髪質・前髪・結ぶ頻度まで見て決めた方が失敗しにくいです。
特に大切なのは、カットする前に「どの部分をカバーしたいのか」を整理してくれることです。頬が気になるのか、あごまわりが気になるのか、幼く見えたくないのかで、似合うレイヤーボブは少しずつ変わります。
朝のスタイリングが少しラクになる。鏡を見た時に、顔まわりの印象がやわらかくなる。人に会う時の不安が少し減る。そんなふうに、毎日の気分まで変わる髪型を一緒に探せると安心です。
面長さん向けの違いも見たい方は、面長さんに似合うレイヤーボブは?小顔に見える前髪と顔まわりを美容師が解説も参考になります。
よくある質問
丸顔でもレイヤーボブは顔が大きく見えませんか?
入れ方しだいです。顔まわりを短くしすぎたり、毛先を広げすぎたりすると丸く見えやすいですが、あご下の長さと頬に沿う顔まわりを作ると、小顔に見えやすいです。
丸顔は前髪ありと前髪なし、どっちが小顔に見えますか?
前髪ありなら重すぎないシースルー、前髪なしなら頬にかかるサイドの毛を作るのがおすすめです。どちらが正解というより、前髪と顔まわりが自然につながっているかが大切です。
丸顔にあごラインのボブは似合いませんか?
似合わないわけではありません。ただ、あごラインは丸みが強く出やすいので、顔まわりの長さや毛先の動きを慎重に決める必要があります。初めてなら、あご下2〜5cmくらいから相談すると安心です。
丸顔で毛量が多い場合、レイヤーは多めに入れた方がいいですか?
多めに入れればいいわけではありません。毛量が多い方ほど、すきすぎると広がることがあります。厚みを残しながら、顔まわりと表面に必要な動きを作る方が扱いやすいです。
まとめ|丸顔さんのレイヤーボブは、長さと顔まわりで小顔に見えます
丸顔さんにレイヤーボブは似合います。大切なのは、丸顔を隠そうとして短くしすぎることではなく、顔まわりに自然な流れを作ることです。
あご下2〜5cmや肩につく長めボブは、丸顔さんでも小顔に見えやすく、大人っぽさも出しやすい長さです。
前髪ありなら横につながるサイドバングを、前髪なしなら頬にかかる長さを作ると、顔の余白が自然に整いやすくなります。
「丸顔だから似合わないかも」と決めなくて大丈夫です。似合う長さ、前髪、顔まわりを一緒に見つけることで、レイヤーボブはもっと扱いやすく、今っぽく楽しめます。
丸顔に似合うレイヤーボブを、顔まわりまで相談したい方へ 🌿
LOREN TOKYO/LOREN自由が丘は、口コミ2,000件以上・評価★4.91・AWARD受賞の実績をもとに、前髪・顔まわり・結んだ時の見え方・仕事の日の扱いやすさまで丁寧にご相談いただけるサロンです。
いきなり「この髪型にする」と決めきらなくても大丈夫です。丸顔に見えやすい原因が、長さなのか、前髪なのか、顔まわりなのか、毛量なのかを一緒に整理しながら、似合うレイヤーボブを考えていきます。
丁寧なカウンセリング、丁寧なシャンプー、トリートメント時の頭皮マッサージ、ドリンクサービス、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感も大切にしています。
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