前髪縮毛矯正をしたいけれど、どのくらい持つのか気になる。前回かけた前髪が2ヶ月くらいでうねってきた気がする。毎回全体ではなく、前髪だけかけ直していいのか分からない。

前髪は顔の印象を大きく左右する場所なので、少しうねるだけでも気になりやすいですよね。

結論からいうと、前髪縮毛矯正は、かけた部分は基本的にストレートの状態が残りやすいですが、新しく伸びてきた根元のくせが2〜3ヶ月前後で気になりやすいです。

ただし、持ちは人によって変わります。くせの強さ、前髪の長さ、汗や湿気、毎日のアイロン、前髪の量、顔まわりまでうねるかどうかによって、2ヶ月で気になる方もいれば、3〜4ヶ月以上ラクに感じる方もいます。

この記事では、前髪縮毛矯正はどのくらい持つのか、かけ直しの目安、前髪だけでいい人・顔まわりまで必要な人、長持ちさせるホームケアまで美容師目線で解説します。

監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光

前髪縮毛矯正後も自然な丸みが残る扱いやすい前髪写真

この記事でわかること

  • 前髪縮毛矯正はどのくらい持つか
  • 2ヶ月でうねる人・3〜4ヶ月持つ人の違い
  • 前髪だけかけ直していいタイミング
  • 顔まわり縮毛矯正まで必要な人
  • 前髪縮毛矯正を長持ちさせる方法
  • LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で相談できること
本記事の内容
  1. 前髪縮毛矯正は、2〜3ヶ月前後で根元のうねりが気になりやすいです
  2. 前髪縮毛矯正の持ちが人によって違う理由
  3. 期間別|前髪縮毛矯正のかけ直し目安
  4. 前髪だけかけ直していい人
  5. 顔まわり縮毛矯正まで相談した方がいい人
  6. 前髪縮毛矯正を長持ちさせる方法
  7. 前髪縮毛矯正をかけ直す時の頼み方
  8. 前髪縮毛矯正を短い周期で繰り返す時の注意点
  9. 細毛・猫っ毛の前髪縮毛矯正は持ちより自然さも大切です
  10. LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で相談できること
  11. よくある質問
  12. まとめ|前髪縮毛矯正は2〜3ヶ月前後で根元が気になりやすいです
  13. 前髪縮毛矯正の持ちや、かけ直し時期を相談したい方へ

前髪縮毛矯正は、2〜3ヶ月前後で根元のうねりが気になりやすいです

前髪縮毛矯正は、かけた部分がすぐ元のくせ毛に戻る施術ではありません。

一度縮毛矯正をした部分は、基本的にはストレートの状態が残りやすいです。

ただし、髪は毎日少しずつ伸びるため、新しく伸びてきた根元には地毛のくせが出ます。

前髪は長さが短く、顔に近く、汗や湿気の影響も受けやすい場所です。そのため、全体の縮毛矯正よりも早く「根元がうねってきた」「前髪が割れる」「内側だけ浮く」と感じやすいです。

目安としては、2〜3ヶ月前後で気になり始める方が多く、くせが弱めの方や前髪が長めの方は3〜4ヶ月ほどラクに感じることもあります。

縮毛矯正全体の頻度を知りたい方は、縮毛矯正の頻度はどのくらいがベスト?もあわせて読むと、全体との違いが分かりやすいです。

前髪縮毛矯正の持ちが人によって違う理由

くせの強さが違うから

前髪縮毛矯正の持ちは、くせの強さによって変わります。

もともと前髪の根元に強い生えぐせがある方、内側だけ大きくうねる方、湿気で毎回前髪が割れる方は、伸びてきた根元が早く気になりやすいです。

反対に、くせが弱めで、湿気の日だけ少しうねる程度の方は、3〜4ヶ月ほど様子を見られることもあります。

前髪の長さが短いほど気になりやすいから

前髪は、長さが短いほど少し伸びただけでも変化が分かりやすいです。

眉上〜眉くらいの前髪は、1〜2cm伸びただけでも根元のくせや割れが気になることがあります。

一方で、長めの流し前髪やサイドバングの場合は、多少根元が伸びても流れでなじませやすいことがあります。

汗や湿気の影響を受けやすいから

前髪は、おでこの汗、マスクの蒸れ、梅雨時期の湿気、夏の汗の影響を受けやすい部分です。

同じ前髪縮毛矯正でも、冬より梅雨や夏の方が「早く戻った気がする」と感じやすいです。

実際には、縮毛矯正が取れたというより、新しく伸びた根元や前髪の表面が湿気で動いていることが多いです。

湿気で前髪が崩れやすい方は、湿気で前髪がうねる・割れる原因と対策も参考になります。

毎日のアイロンやスタイリングで前髪が乾燥するから

前髪は毎朝アイロンする方が多い場所です。

高温アイロンを毎日使っていると、前髪が乾燥しやすくなり、毛先が硬く見えたり、湿気で崩れやすく感じたりすることがあります。

前髪縮毛矯正を長持ちさせるには、毎日強く伸ばすのではなく、必要な時だけ軽く丸みをつける程度にするのがおすすめです。

前髪縮毛矯正のかけ直し時期を相談したい方向けの前髪と顔まわり写真

期間別|前髪縮毛矯正のかけ直し目安

前髪縮毛矯正は、期間だけで決めるより「どこが気になってきたか」で判断すると失敗しにくいです。

時期 起きやすい状態 相談の目安
1ヶ月以内 根元よりも毛先の質感や前髪の形が気になる かけ直しより、乾かし方・カット・毛先の丸みを相談
2ヶ月前後 根元のうねり、前髪の割れ、内側の浮きが出やすい 前髪だけかけ直しを相談してもよい時期
3〜4ヶ月 前髪全体の扱いにくさ、顔まわりのうねりも気になりやすい 前髪だけか、顔まわりまで必要か相談
5〜6ヶ月 前髪以外の根元や内側も広がりやすい 全体リタッチや顔まわりまで含めて相談
梅雨前・夏前 湿気や汗で前髪が急に崩れやすい 時期を早めて相談してもよい

「2ヶ月で気になるのは早すぎる?」と不安になる方もいますが、前髪は全体より早く気になりやすい場所です。

ただし、毎回短い周期で薬剤を重ねるのではなく、根元だけなのか、毛先の質感なのか、カットで整えられるのかを見て判断しましょう。

前髪だけかけ直していい人

前髪だけが湿気でうねる人

全体の髪はそこまで気にならないのに、前髪だけ湿気でうねる方は、前髪だけかけ直す選択肢があります。

特に、前髪の内側や根元だけがうねる場合は、全体縮毛矯正までは必要ないこともあります。

必要な範囲だけ整えることで、髪への負担を抑えながら朝の扱いやすさを整えやすくなります。

全体の縮毛矯正はまだ持っている人

全体の縮毛矯正はまだまとまっているのに、前髪だけ先に気になることがあります。

この場合、全体に薬剤を重ねるより、前髪だけを整えた方が髪への負担を抑えやすいです。

縮毛矯正のリタッチと全体の違いは、縮毛矯正はリタッチと全体どっちがいい?も参考になります。

前髪の根元だけ伸びてきた人

前髪縮毛矯正をしてから時間が経つと、新しく伸びた根元にだけくせが出てきます。

毛先はまだきれいに残っているのに、根元だけ割れる・浮く・うねる場合は、根元の状態を見ながら前髪だけかけ直しを相談しましょう。

顔まわり縮毛矯正まで相談した方がいい人

前髪だけではなく、こめかみ・もみあげ・耳前まで湿気で崩れる方は、顔まわり縮毛矯正まで相談した方が自然なことがあります。

たとえば、次のような方です。

  • 前髪だけでなく、こめかみが浮く
  • もみあげが汗でうねる
  • 耳にかけると横の髪が広がる
  • 結んだ時に顔まわりの短い毛がくるっと出る
  • 前髪だけまっすぐで、横の髪がうねるのが不安

前髪だけをきれいにしても、横の髪がうねっていると、顔まわり全体のつながりが不自然に見えることがあります。

前髪だけでいいのか、顔まわりまで必要なのか迷う方は、前髪縮毛矯正と顔まわり縮毛矯正の違いも確認してみてください。

前髪縮毛矯正を長持ちさせる方法

前髪の根元をしっかり乾かす

前髪縮毛矯正を長持ちさせるには、毎日の乾かし方が大切です。

前髪の根元が湿ったままだと、うねりや割れが出やすくなります。

お風呂上がりや朝の寝ぐせ直しでは、前髪の根元を左右に振りながら乾かし、根元の水分をしっかり飛ばしましょう。

前髪に重いオイルをつけすぎない

前髪にオイルやバームをつけすぎると、湿気や汗と混ざって束になりやすいです。

束になると前髪が割れたり、薄く見えたり、うねりが戻ったように見えることがあります。

前髪には、手に残ったごく少量を毛先になじませるくらいで十分です。

高温アイロンを毎日通しすぎない

前髪縮毛矯正後でも、毛先に丸みをつけるためにアイロンを使うことはあります。

ただし、高温で何度も通すと前髪が乾燥しやすくなり、湿気で崩れやすく感じることがあります。

アイロンは強く伸ばすのではなく、毛先に軽く丸みをつける程度にしましょう。

湿気でアイロンが効かない方は、湿気で髪にアイロンが効かない原因と対策も参考になります。

汗をかいたら前髪の水分を押さえる

夏や通勤中は、おでこの汗で前髪が湿りやすいです。

汗で前髪が湿ったままだと、根元のうねりや割れが出やすくなります。

外出先では、おでこの汗を軽く押さえ、前髪の水分を取ってから整えましょう。

汗で前髪がうねる方は、汗で前髪がうねる原因と対策もあわせて読むと対策しやすいです。

前髪縮毛矯正をかけ直す時の頼み方

「前回いつかけたか」を伝える

前髪縮毛矯正をかけ直す時は、前回いつかけたかを伝えましょう。

1ヶ月前なのか、3ヶ月前なのか、半年以上前なのかで、薬剤をつける範囲が変わります。

短い期間で毛先まで薬剤を重ねると、前髪が硬くなったり、薄く見えたりすることがあります。

「根元だけ気になるのか、毛先も気になるのか」を伝える

前髪が扱いにくい時、原因が根元なのか毛先なのかを分けることが大切です。

根元だけうねる場合は、根元中心の相談。毛先がピンピンして気になる場合は、薬剤ではなくカットやアイロンの丸みで整える方がよい場合もあります。

「ピンピンにしたくない」と伝える

前髪縮毛矯正を自然に見せたい場合は、「ピンピンにしたくない」と伝えることが大切です。

前髪は短く、顔に近い場所なので、まっすぐすぎると不自然に見えやすいです。

自然に見せたい方は、前髪縮毛矯正で失敗しない頼み方も参考になります。

「前髪だけでいいか、顔まわりまで必要か見てほしい」と伝える

前髪だけかけ直せばいいと思っていても、実はこめかみやもみあげまでうねっている場合があります。

予約時には、「前髪だけでいいか、顔まわりまで必要か見てほしい」と伝えると、自然な範囲を相談しやすいです。

前髪縮毛矯正を短い周期で繰り返す時の注意点

前髪は気になりやすい場所なので、短い周期で何度もかけたくなることがあります。

ただし、毎回同じ部分に薬剤や熱を重ねると、前髪の毛先が硬くなったり、チリつきやすくなったりすることがあります。

特に、細毛・猫っ毛、ブリーチ履歴がある前髪、毎日アイロンしている前髪は注意が必要です。

短い周期で気になる場合は、毎回毛先までかけるのではなく、根元だけなのか、カットや乾かし方で整えられるのかを美容師に見てもらいましょう。

細毛・猫っ毛の前髪縮毛矯正は持ちより自然さも大切です

細毛・猫っ毛の方は、持ちを良くしたいからといって強くかけすぎると、前髪がぺたんこに見えたり、薄く見えたりすることがあります。

前髪縮毛矯正は、長持ちだけを優先するより、自然な丸みと根元のふんわり感を残す方が扱いやすいことがあります。

前髪が薄く見える不安がある方は、前回作成した「前髪縮毛矯正で薄く見える原因と直し方」の記事が公開されたら、内部リンクでつなぐのがおすすめです。

前髪縮毛矯正の持ちとかけ直し時期を丁寧に相談しているカウンセリング風景

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で相談できること

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、前髪縮毛矯正の持ちを、単純に「何ヶ月持つか」だけで判断しません。

前回いつかけたか、根元のくせがどのくらい伸びているか、前髪だけで足りるか、顔まわりまで整えた方が自然か、毛先に薬剤を重ねるべきではないかを見ながら相談します。

前髪だけが気になる方には前髪縮毛矯正。こめかみやもみあげも気になる方には顔まわり縮毛矯正。全体の根元もうねってきた方には、カット+縮毛矯正やリタッチを相談することがあります。

まだメニューを決めきれていなくても大丈夫です。「前髪縮毛矯正がどのくらい持つか、かけ直し時期を相談したい」と予約時に一言いただければ、今の前髪を見ながら一緒に整理していきます。

よくある質問

前髪縮毛矯正はどのくらい持ちますか?

かけた部分はストレートの状態が残りやすいですが、新しく伸びてきた根元のくせが2〜3ヶ月前後で気になりやすいです。

くせが弱めの方や前髪が長めの方は、3〜4ヶ月ほどラクに感じることもあります。

前髪縮毛矯正は2ヶ月でかけ直してもいいですか?

前髪の根元が伸びてうねる場合は、2ヶ月前後で相談してもよいことがあります。

ただし、毎回毛先まで薬剤を重ねるのは避けたいので、根元だけなのか、毛先も必要なのかを美容師に見てもらいましょう。

前髪縮毛矯正は3ヶ月おきがいいですか?

3ヶ月前後は一つの目安です。

ただし、くせの強さ、前髪の長さ、汗や湿気、毎日のアイロン頻度によって変わります。期間だけでなく、今どこが気になるかで判断しましょう。

前髪だけ縮毛矯正を繰り返すと傷みますか?

短い周期で同じ部分に薬剤や熱を重ねると、前髪が硬くなったり、毛先が傷みやすくなったりすることがあります。

かけ直す時は、根元だけでよいのか、毛先は避けた方がよいのかを相談しましょう。

前髪縮毛矯正が早く取れた気がするのはなぜですか?

実際に取れたのではなく、新しく伸びた根元のくせや、汗・湿気による前髪の崩れを「取れた」と感じていることがあります。

毛先はまだストレートでも、根元がうねると前髪全体が崩れて見えやすいです。

前髪だけでなく顔まわりまでかけた方が長持ちしますか?

こめかみやもみあげまでうねる方は、顔まわりまで整えた方が自然に見えやすいことがあります。

ただし、必要以上に広くかけるとぺたんこに見えることもあるため、どこまで必要かを相談するのがおすすめです。

まとめ|前髪縮毛矯正は2〜3ヶ月前後で根元が気になりやすいです

前髪縮毛矯正は、かけた部分がすぐ元に戻るわけではありません。

ただし、前髪は短く、顔に近く、汗や湿気の影響を受けやすいため、新しく伸びた根元のくせが2〜3ヶ月前後で気になりやすいです。

  • かけた部分はストレートが残りやすい
  • 新しく伸びた根元のくせが先に気になる
  • 2〜3ヶ月前後で前髪だけ相談する人もいる
  • 3〜4ヶ月持つ人もいる
  • こめかみやもみあげまで崩れるなら顔まわりも相談
  • 短い周期で毛先まで重ねるのは注意

前髪が安定すると、朝の準備が少しラクになり、雨の日や汗をかく日も前髪を気にしすぎず過ごしやすくなります。

まだメニューを決めきれていなくても大丈夫です。まずは「前髪縮毛矯正のかけ直し時期を相談したい」と伝えるところから始めましょう。

前髪縮毛矯正の持ちや、かけ直し時期を相談したい方へ

「前髪縮毛矯正がどのくらい持つか知りたい」「2ヶ月でうねってきたけど早いのか不安」「前髪だけでいいのか、顔まわりまで必要なのか相談したい」そんな方は、LOREN TOKYO/LOREN自由が丘でご相談ください。

いきなりメニューを決めきらなくて大丈夫です。今の前髪を見ながら、根元の伸び具合、前回かけた部分、毛先の状態、顔まわりとのつながりまで一緒に整理していきます。

LORENでは、丁寧なカウンセリング、丁寧なシャンプー、トリートメント時の頭皮マッサージ、ドリンクサービスなど、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感を大切にしています。累計口コミ2,000件以上、評価★4.91、AWARD受賞の実績をもとに、自然に見える前髪をご提案します。

前髪だけ相談したい方へ

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前髪のうねり・割れ・根元の伸びが気になる方に。自然な丸みも相談できます。

顔まわりまで気になる方へ

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こめかみ・もみあげまで湿気で崩れる方に。必要な範囲を見ながら相談します。

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前髪だけでなく、全体の根元や広がりも相談したい方に。

予約時に「記事を見て、前髪縮毛矯正の持ちとかけ直し時期を相談したい」と一言いただければ大丈夫です。まずは“今の髪に合うか”を確認したい、でも大丈夫です。

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