縮毛矯正をしたお客様に、私はヘアミルクを「余裕があれば使うもの」とは考えていません。

縮毛矯正後こそ、ドライヤー前のヘアミルクを毎日のケアに入れてほしい。美容師としては、くせ毛・縮毛矯正後のホームケア専用と言いたくなるほど、相性のいいアイテムだと思っています。

縮毛矯正は、薬剤で髪内部の結合へ働きかけ、アイロンの熱で形を整える施術です。クセが伸びて、施術直後はサラサラに見えても、髪にまったく負担がないわけではありません。

しかも、縮毛矯正は一度だけで終わる技術ではありません。根元から新しいくせ毛が伸びれば、数か月後にまた施術します。だから大切なのは、今日だけきれいにすることではなく、次回もきれいに縮毛矯正できる毛先を残すことです。

そのために一番避けたいのが、毛先の絡まり。絡まった髪を毎日引っ張ってとかすと、さらに切れ毛や手触りの悪化につながります。

縮毛矯正後の毛先は、重いオイルで表面だけをテカテカにするより、ヘアミルクで補修しながら、軽くするすると指が通る質感を目指す。これがLORENでおすすめしている基本の考え方です。

縮毛矯正後の自然なストレートヘアとヘアミルクによるホームケア

🫧 先に結論

  • 縮毛矯正後こそ、毎日のドライヤー前にヘアミルクを使ってほしい
  • LORENでは、とくに施術後1〜2週間のホームケアを大切にしています
  • 施術当日は、シャンプー・髪を濡らす・長時間結ぶことを避けるのが基本
  • ただし施術方法により異なるため、当日については担当美容師の指示を最優先する
  • ミルクは根元ではなく、既に縮毛矯正をしている中間から毛先へ使う
  • 毛先を絡ませず、軽くするするした指通りを保つことが次回の施術にもつながる
  • オイルは補修の代わりではなく、濡れ感・強い艶・束感を足したい日の選択肢

縮毛矯正後、こんな変化はありませんか?

✓ 施術直後はきれいなのに、毛先だけ硬い
✓ ドライヤー中に毛先が絡まる
✓ オイルを使うと髪が重くなる
✓ 朝になると毛先がパサつく
✓ 何度も縮毛矯正をしている
✓ 次回、毛先まで施術できるか不安
本記事の内容
  1. 縮毛矯正後こそヘアミルクを使ってほしい理由
  2. 縮毛矯正は一度で終わらない|根元・中間・毛先は状態が違う
  3. 縮毛矯正当日から2週間までのホームケア
  4. 縮毛矯正後の毛先が絡まりやすくなる原因
  5. 縮毛矯正後はヘアミルクとヘアオイル、どっちがいい?
  6. 縮毛矯正後のヘアミルクを選ぶ5つのポイント
  7. 縮毛矯正・くせ毛ケアの本命として考えたルミミルク
  8. 縮毛矯正後にヘアミルクを使う正しい手順
  9. 朝のアイロン前・乾いた髪への使い方
  10. 縮毛矯正後に避けたいホームケア
  11. ヘアミルクだけでは足りない縮毛矯正後の状態
  12. 縮毛矯正後のヘアミルクでよくある質問
  13. まとめ|縮毛矯正は、かけて終わりではない
  14. あわせて読みたい記事

縮毛矯正後こそヘアミルクを使ってほしい理由

縮毛矯正は、くせを伸ばして毎朝の扱いを楽にしてくれる一方、薬剤とアイロンの熱を使って髪の形を変える施術です。

施術直後は表面が整っているため、ダメージを感じにくいこともあります。ところが数日から数週間たつと、毛先の硬さ、乾燥、引っかかりが気になり始めることがあります。

そこで必要なのが、ただ艶を足すだけではなく、毛先を補修して、毎日のドライヤーやブラッシングで絡まりにくい状態へ整えることです。

薬剤と熱を使う施術だから

縮毛矯正では髪内部へ薬剤を作用させ、アイロンの熱で形を整えます。仕上がりがきれいでも、毛先の履歴まで消えるわけではありません。

毛先は何年分もの履歴を持つから

ロングの毛先には、過去の縮毛矯正・カラー・アイロンなど、複数回の履歴が重なっています。

絡まりが次のダメージを生むから

絡まった髪を強くとかす、濡れたまま寝る、毎日高温で伸ばす。こうした摩擦や熱が重なると、毛先はさらに扱いにくくなります。

次回もきれいに施術するため

縮毛矯正を長く続けるなら、次回の薬剤選定や塗り分けがしやすい毛先を残すことが大切です。

縮毛矯正は一度で終わらない|根元・中間・毛先は状態が違う

縮毛矯正を繰り返している髪は、根元から毛先まで同じ状態ではありません。

美容室では、伸びてきた根元、新しく縮毛矯正した部分、以前すでに縮毛矯正している部分、何度も施術履歴が重なった毛先を分けて考えます。

部分 状態 ホームケアの考え方
伸びてきた根元 まだ縮毛矯正をしていない新生部。くせが出る ミルクを多くつけず、根元を丁寧に乾かす
今回施術した部分 薬剤と熱を使って形を整えたばかり 摩擦を避け、ミルクを薄く均一になじませる
以前の既矯正部 以前すでに縮毛矯正している中間部分 絡まり・硬さを見ながら毎日補修する
毛先 縮毛矯正・カラー・熱履歴が最も重なりやすい 最初にミルクをつけ、絡ませないことを最優先

毎回、根元から毛先まで同じ薬剤を重ねればよいわけではありません。既に縮毛矯正をしている毛先へ、もう一度施術する必要があるかは、状態を見て慎重に判断します。

次回の美容師が毛先を見たとき、「まだ施術できる」「今回は根元だけにした方がいい」と正しく判断できるように、日々のホームケアで絡まりや切れ毛を増やさないことが大切です。

縮毛矯正当日から2週間までのホームケア

LORENでは、縮毛矯正後の最初の1〜2週間を、とくに大切な期間としてお伝えしています。

ただし、薬剤・施術方法・髪の状態によって当日の注意は変わります。ここで紹介する内容よりも、担当美容師から個別に説明された内容を優先してください。

縮毛矯正後の当日から2週間までに行うホームケアの流れ

施術当日

  • シャンプーや髪を濡らすことは避ける
  • ゴムできつく結ぶ、長時間耳にかける、強く折り曲げることを避ける
  • 濡れてしまった場合は、こすらずタオルドライして早めに乾かす
  • 当日は、わざわざ濡らしてヘアミルクをつけ直す必要はない

翌日〜3日ほど

  • 担当美容師から許可されたタイミングで、やさしくシャンプーする
  • タオルドライ後、ヘアミルクを中間から毛先へなじませる
  • 根元から毛先まで完全に乾かす
  • 濡れたまま寝ない
  • 毛先が絡まっても、強く引っ張らない

4日目〜2週間

  • 毎晩、ドライヤー前のヘアミルクを続ける
  • 乾かしている途中の絡まりと、翌朝の毛先を確認する
  • 高温アイロンを毎日繰り返さない
  • 重いオイルで手触りをごまかさず、ミルクの量を調整する
  • 硬さ・切れ毛・強い絡まりが続く場合は美容師へ相談する

2週間以降〜次回の縮毛矯正

  • 最初の2週間が過ぎても、ドライヤー前のケアは継続する
  • 根元のくせと、既矯正部の毛先を別々に見る
  • 次回の施術時に、毛先の絡まりや日々のアイロン温度を伝える
  • 毎回毛先まで縮毛矯正する前に、必要性を美容師と相談する

縮毛矯正後の毛先が絡まりやすくなる原因

縮毛矯正後の毛先は、まっすぐなのに絡まることがあります。

「くせが伸びたのだから絡まないはず」と思いやすいのですが、髪の形がまっすぐになったことと、毛先のダメージ履歴がなくなることは別です。

1.毛先まで何度も施術している

過去の縮毛矯正やカラー履歴が重なり、毛先だけ手触りが変わっていることがあります。

2.濡れた髪を強くとかしている

濡れている髪は扱いがデリケートです。引っかかるコームを無理に通すと毛先へ負担がかかります。

3.何もつけずに乾かしている

毛先の指通りを整えないまま乾かすと、ドライヤー中に髪同士が引っかかりやすくなります。

4.オイルをつけすぎている

一時的に艶は出ても、髪が細い束になり、内側の絡まりを見落とすことがあります。

5.高温アイロンを繰り返す

縮毛矯正をしている毛先へ、毎日強い熱を重ねると、硬さや乾燥が目立ちやすくなります。

6.濡れたまま寝ている

髪同士や枕との摩擦が増え、翌朝の絡まりや寝ぐせにつながります。

一度絡まった髪を毎日強くとかすより、絡まりにくい状態をドライヤー前に作っておく方が大切です。

縮毛矯正後はヘアミルクとヘアオイル、どっちがいい?

LORENでは、縮毛矯正後の基本ケアとして、まずヘアミルクをおすすめします。

ヘアオイルが悪いわけではありません。ただし、ミルクとオイルでは得意なことが違います。

比較 ヘアミルク ヘアオイル
主な目的 補修・やわらかさ・指通り・自然なまとまり 艶・濡れ感・束感・表面のなめらかさ
縮毛矯正後の使い方 ドライヤー前に中間から毛先へ 乾かしたあと、必要な毛先へ少量
仕上がり 軽くするする・やわらかい・自然 艶が強い・重さが出やすい・束感
向いている人 毛先が絡まる/オイルで重くなる/補修を重視 濡れ感や重い艶がほしい/太毛・多毛の仕上げ
注意 根元へのつけすぎに注意 全体へ多くつけると重く見えやすい

縮毛矯正後は、まずヘアミルクだけで乾かし、指通りを確認します。

それでも濡れ感、重い艶、束感がほしい場合だけ、乾いた毛先へオイルを少量足します。オイルは「ミルクでは補修が足りないから重ねる」のではなく、見た目の質感を足すための選択肢です。

違いをより詳しく知りたい方は、ヘアオイルとヘアミルクの違いをご覧ください。

縮毛矯正後のヘアミルクを選ぶ5つのポイント

1.毛髪補修を主役にした商品を選ぶ

縮毛矯正後の毛先には、ただしっとりさせるだけではなく、傷んだ髪を補修して指通りを整える目的の商品が向いています。

商品説明で「毛髪補修成分」「ダメージ補修」「熱反応型毛髪補修」など、何を目的にした処方なのかを確認します。

2.熱から守る成分と、熱を利用する補修成分を分けて見る

「ヒートケア」と書かれた商品でも、熱による乾燥を防ぐことが中心の商品と、ドライヤーの熱を利用して毛髪を補修する商品では役割が違います。

たとえばγ-ドコサラクトンは、熱反応性の毛髪ケア成分として、絡まりやキューティクルのめくれ上がりを整える目的で使われます。

3.毛先が軽くするすると動くかを見る

縮毛矯正後は、強い艶が出れば成功というわけではありません。

乾かしたあと、手ぐしが止まらない、毛先が細い束にならない、髪が自然に動く。その状態を目安にします。

4.根元と毛先で量を変えられるものを選ぶ

縮毛矯正をしている髪でも、根元までたっぷりヘアミルクをつける必要はありません。

手のひらで薄く広げやすく、毛先へ少量ずつ足せるテクスチャーの方が、施術履歴に合わせて使いやすいです。

5.毎日続けられる香りと使いやすさを見る

縮毛矯正後のケアは、施術直後だけで終わりません。

毎晩使うことを考えて、香り、容器、髪へ広げやすいか、手に重い油膜感が残らないかまで確認します。

具体的な商品を比較したい方は、くせ毛・縮毛矯正後におすすめのヘアミルク8選も参考にしてください。

縮毛矯正・くせ毛ケアの本命として考えたルミミルク

猫っ毛・細毛にヘアミルクを使うときの髪の仕上がりイメージ

※ここから紹介するルミミルクは、この記事を運営するLORENが開発・販売する自社商品です。

美容師として正直に言うと、ルミミルクは縮毛矯正・くせ毛のホームケア専用と言いたくなるほど、相性を重視しているヘアミルクです。

縮毛矯正をした髪に必要なのは、重い油分で無理におさえることではありません。

施術によるダメージを補修し、ドライヤー中に毛先を絡ませず、乾かしたあとに軽くするすると動く質感へ整えること。その目的に合わせて、ルミミルクは補修を主役にしています。

γ-ドコサラクトン、アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム、レブリン酸などの毛髪補修成分を配合。

γ-ドコサラクトンは、ドライヤーなどの熱を利用する毛髪補修成分。熱から髪を守るだけで終わらず、毎日のドライヤーを補修ケアへ生かすことを考えています。

縮毛矯正後の毛先へ使っても、オイル特有の濡れたような強い艶や重さを出す商品ではありません。軽さ、指通り、やわらかさ、自然なまとまりを目指します。

ルミミルクが向きやすい方

  • 縮毛矯正を繰り返している
  • 縮毛矯正後の毛先が絡まりやすい
  • ドライヤーやアイロンを日常的に使う
  • オイルでは髪が重くなる
  • 濡れ感より、軽くするするした質感がほしい
  • 次回の縮毛矯正まで毛先をきれいに保ちたい

目的が合いにくい方

  • ミルクだけで強いくせをストレートにしたい
  • 濡れたような強い艶がほしい
  • 重い束感を作りたい
  • ワックスのような固定力がほしい
  • 無香料の商品を探している
  • 頭皮用の保湿剤を探している

香りはホワイトティー×ジャスミン。つけた直後は少し強く感じる場合がありますが、時間とともにやわらぎます。

Lumi Milk

縮毛矯正後の毛先を、軽くするするに

次回もきれいに縮毛矯正するために。熱ケア・ダメージ補修・絡まりにくい指通りを毎日のドライヤー前に。

公式LPで成分・特徴・使い方を見る

※価格・在庫・配送条件は各販売ページの最新表示をご確認ください。

縮毛矯正後にヘアミルクを使う正しい手順

縮毛矯正後は、量を増やすことより、毛先へムラなく薄くなじませることが大切です。

1
やさしくタオルドライ

髪をこすらず、タオルで毛束を挟むように水分を取ります。

2
最初は少なめに出す

毛先が傷んでいても、最初から大量につけません。足りない部分へ後から追加します。

3
手のひらと指の間まで薄く広げる

白い固まりのまま髪へ置かず、手全体へ広げてからつけます。

4
一番傷んでいる毛先からつける

毛先、内側、中間の順になじませます。根元や頭皮へ新しくつけ足しません。

5
引っかかる髪を無理にとかさない

目の粗いコームを使う場合も毛先から。止まる場所を強く引っ張らず、指でやさしくほどきます。

6
根元から毛先まで完全に乾かす

根元、中間、毛先の順に風を当て、内側の湿り気まで残さず乾かします。

7
冷風で毛先を確認

乾いたあと、毛先へ指が通るか確認します。足りない場合だけ少量を追加します。

長さ別|最初に使う量の目安

長さ 最初の量 優先する部分
ショート 小さなパール粒半分程度 耳まわり・毛先
ボブ〜ミディアム 小さなパール粒1個程度 毛先から中間の内側
ロング 小さなパール粒1〜2個程度 古い縮毛矯正履歴がある毛先
毛先のダメージが強い 一度に増やさず、乾かした後に少量追加 絡まる部分だけへ重ねる

商品によって粘度や使用量は違うため、最終的には容器・公式の使用方法を優先してください。

朝・夜・乾いた髪への細かい使い分けは、ヘアミルクの正しい使い方で解説しています。

朝のアイロン前・乾いた髪への使い方

朝、縮毛矯正後の毛先が少し乾燥している場合は、乾いた髪にも使えるヘアミルクを少量なじませます。

ただし、濡れたまま高温アイロンを当てるのは避けてください。ミルクを使ったあとに湿り気がある場合は、一度ドライヤーで完全に乾かしてからアイロンを使います。

毛先だけ乾燥する

夜より少ないミルクを毛先へ。つけたあと、必要ならドライヤーで乾かします。

根元のくせが出てきた

根元へミルクを増やしてもくせは伸びません。根元を濡らして乾かし直すか、アイロンを部分的に使います。

濡れ感・強い艶がほしい

乾かしたあと、オイルを毛先へごく少量。補修ではなく仕上がり調整として使います。

ミルクとオイルを併用する順番は、ヘアミルクとヘアオイルの正しい順番をご覧ください。

縮毛矯正後に避けたいホームケア

  • 施術当日に自己判断でシャンプーする
  • 施術直後からゴムできつく結ぶ
  • 髪が濡れたまま寝る
  • 絡まった毛先へブラシを強く通す
  • 何もつけずに毎日ドライヤーを使う
  • 毎朝、毛先へ高温アイロンを繰り返す
  • オイルを大量につけて手触りをごまかす
  • 毎回、既矯正部の毛先まで縮毛矯正する前提で考える
  • 切れ毛や強い硬さがあるのに、ホームケアだけで直そうとする

縮毛矯正後のケアは、ただ高価な商品を増やすことではありません。

絡ませない、引っ張らない、濡れたままにしない、必要以上に熱を重ねない。そのうえで、ドライヤー前に補修を入れることが大切です。

ヘアミルクだけでは足りない縮毛矯正後の状態

ヘアミルクは、ダメージを補修し、指通りやまとまりを整えるホームケアです。

ただし、次の状態は商品を増やすだけではなく、美容師に見てもらった方がいいサインです。

  • 濡れると毛先がゴムのように伸びる
  • 乾かす途中で毛先が切れる
  • 白い点や枝毛が急に増えた
  • コームがほとんど通らない
  • 毛先が硬く、動かない
  • 根元は伸びたが、毛先だけ強くうねる
  • 縮毛矯正後すぐに強い折れや不自然な跡が出た
  • 次回、毛先まで施術できるか分からない

この場合、次回の縮毛矯正でどこまで薬剤をつけるか、毛先を休ませるか、カットやトリートメントを優先するかを相談します。

次回もきれいに縮毛矯正したい方へ

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、伸びてきた根元と、過去に縮毛矯正をしている中間・毛先を分けて確認します。施術履歴、毎日のアイロン、毛先の絡まりまで伺いながら、必要な部分だけを丁寧に施術します。Hot Pepperで2店舗合計2,000件以上の口コミがあり、縮毛矯正・髪質改善の相談も多くいただいています。

カット+縮毛矯正
平日新規 13,800円
プレミアム縮毛矯正
18,800円
髪質改善縮毛矯正
21,800円

※クーポンの条件・価格は予約ページの最新表示をご確認ください。

縮毛矯正後のヘアミルクでよくある質問

縮毛矯正後は、いつからヘアミルクを使えますか?

サロンでの仕上げにヘアミルクを使うことはあります。

自宅では、施術当日にわざわざ髪を濡らしてつけ直す必要はありません。担当美容師からシャンプーの許可が出たタイミング以降、タオルドライ後に使ってください。

縮毛矯正当日はシャンプーしない方がいいですか?

LORENでは、基本的に施術当日のシャンプーは避けるようお伝えしています。

ただし、使用薬剤や施術方法で案内は異なります。当日または翌日から洗えると説明された場合は、担当美容師の指示を優先してください。

縮毛矯正当日は髪を結んではいけませんか?

強いゴムできつく結ぶ、同じ位置で長時間留める、強く折り曲げることは避ける方が安心です。

仕事などでどうしても必要な場合は、担当美容師へ確認し、跡がつきにくい方法で短時間にしてください。

縮毛矯正後はヘアオイルよりミルクですか?

毛先の補修、絡まり、軽くやわらかい指通りを重視するなら、まずヘアミルクがおすすめです。

濡れ感、強い艶、重い束感がほしい場合は、乾かしたあとにオイルを少量使います。

ミルクとオイルを両方使った方がいいですか?

全員が両方を使う必要はありません。

まずミルクだけで乾かし、仕上がりを確認します。濡れ感や束感を足したい毛先だけへオイルを使ってください。

最初の1〜2週間だけケアすれば大丈夫ですか?

最初の1〜2週間はとくに丁寧に扱ってほしい期間ですが、そこでホームケアが終わるわけではありません。

縮毛矯正を繰り返す方は、次回の施術までドライヤー前のヘアミルクを続けることをおすすめします。

ヘアミルクを使うと縮毛矯正が長持ちしますか?

ヘアミルクが、薬剤で伸ばしたくせを化学的に長く固定するわけではありません。

ただし、乾燥、絡まり、摩擦を減らし、毛先を扱いやすく整えることで、縮毛矯正後のきれいな見た目と手触りを保ちやすくなります。

ルミミルクでくせ毛そのものは伸びますか?

生まれつきのくせや、伸びてきた根元をストレートにする商品ではありません。

縮毛矯正・カラー・熱などによるダメージを補修し、乾燥や絡まりによる扱いにくさを整えるホームケアです。

縮毛矯正後の毛先が強く絡まる場合、量を増やせばいいですか?

一度に増やすのではなく、まず毛先へ少量つけて乾かし、足りない部分だけへ追加します。

それでもコームが通らない、切れる、濡れると伸びる場合は、量の問題ではない可能性があるため美容師へ相談してください。

まとめ|縮毛矯正は、かけて終わりではない

縮毛矯正は、一度施術して終わる技術ではありません。

根元から新しいくせが伸びれば、また縮毛矯正をします。だから、今の仕上がりだけでなく、次回もきれいに施術できる毛先を残していくことが大切です。

  • 施術当日はシャンプー・水濡れ・きつく結ぶことを避ける
  • 担当美容師の当日説明を最優先する
  • とくに最初の1〜2週間は丁寧にケアする
  • 毎晩、ヘアミルクを毛先から中間へ使う
  • 毛先を絡ませず、無理に引っ張らない
  • 髪を根元から完全に乾かす
  • 高温アイロンを毎日繰り返さない
  • オイルは強い艶や束感がほしい日の仕上げに使う
  • 次回の縮毛矯正までホームケアを続ける

私が縮毛矯正後にヘアミルクを一番おすすめする理由は、ただ艶が出るからではありません。

毛先を絡ませず、軽くするするした状態を保ち、次回もきれいに縮毛矯正できる髪へつなげられるから。

縮毛矯正を長く続けていく方にこそ、施術とホームケアを別々に考えず、ひと続きの髪質改善として大切にしてほしいと思います🫧

髪質改善ヘアミルク Lumi Milkの商品正面

Lumi Milk

縮毛矯正・くせ毛の毎日を、軽くするするに

施術後の毛先を絡ませず、熱ケア・ダメージ補修・自然な指通りを毎日のドライヤー前に。

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監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光