「白髪染めと縮毛矯正はどっちを先にすればいいの?」「同じ日にできる?」「何日くらい空けた方がいい?」と迷っていませんか?

結論からいうと、基本は縮毛矯正を先にして、その後に白髪染めをする方が失敗しにくいです。

理由は、白髪染めを先にしてから縮毛矯正をすると、縮毛矯正の薬剤や熱の影響で色落ちしやすくなることがあるからです。

ただし、白髪染めは縮毛矯正より周期が短い方が多く、毎回きれいに順番を守れるとは限りません。だからこそ、白髪の伸び具合、根元だけなのか全体染めなのか、縮毛矯正をどの範囲にするのかを見ながら決めることが大切です。

この記事では、白髪染めと縮毛矯正の順番、同時施術できるケース、何日空けるべきか、ダメージや色落ちを防ぐ相談方法まで美容師目線でわかりやすく解説します。

監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光白髪染めと縮毛矯正を相談したい大人女性向けの艶髪ストレート仕上がり写真

本記事の内容
  1. 白髪染めと縮毛矯正は、基本は縮毛矯正を先にするのがおすすめです
  2. 白髪染めと縮毛矯正の順番早見表
  3. 何日空けるべき?目安は1週間以上、できれば1〜2週間です
  4. 同時施術はできる?髪の状態によっては相談できます
  5. 白髪染めを先にしてしまった場合、縮毛矯正はできる?
  6. 白髪染めは根元だけ?全体染め?縮毛矯正との相性が変わります
  7. 白髪ぼかし・ハイライトをしている場合は特に慎重に
  8. 40代・50代は、白髪染めと縮毛矯正の優先順位を決めることが大切です
  9. 髪質改善ストレートと白髪染めで迷う場合
  10. 美容室で相談する時に伝えること
  11. 東京で白髪染めと縮毛矯正を相談するなら、順番と範囲まで見てくれる美容室がおすすめです
  12. よくある質問
  13. まとめ|白髪染めと縮毛矯正は、基本は縮毛矯正を先にして相談しましょう

白髪染めと縮毛矯正は、基本は縮毛矯正を先にするのがおすすめです

白髪染めと縮毛矯正を別日にする場合、基本は縮毛矯正を先にして、その後に白髪染めをする流れがおすすめです。

縮毛矯正は、薬剤とアイロンの熱を使って、くせやうねりを扱いやすくする施術です。

一方で白髪染めは、髪に色を入れて白髪を自然に整える施術です。

先に白髪染めをしてから縮毛矯正をすると、せっかく染めた色が落ちやすくなったり、毛先のパサつきが出やすくなったりすることがあります。

色をきれいに残したいなら、基本は「縮毛矯正→白髪染め」の順番で考えると安心です。

白髪染めと縮毛矯正の順番早見表

まずは、基本の考え方を表で整理します。

順番 おすすめ度 理由
縮毛矯正 → 白髪染め 基本おすすめ 色落ちリスクを抑えやすく、質感も整えやすい
白髪染め → 縮毛矯正 慎重に相談 縮毛矯正で色落ち・パサつきが出ることがある
同日施術 髪の状態次第 履歴が安定していて、根元中心なら相談しやすいこともある
根元白髪染めだけ 相談しやすい 毛先への負担を抑えやすい

白髪染めと縮毛矯正の順番を相談したい方に向けた艶髪写真

何日空けるべき?目安は1週間以上、できれば1〜2週間です

白髪染めと縮毛矯正を別日にする場合、目安としては1週間以上、できれば1〜2週間ほど空けて相談すると安心です。

ただし、これは絶対ルールではありません。

髪のダメージ、白髪染めの種類、縮毛矯正の範囲、前回の施術履歴によって、ちょうどいい間隔は変わります。

髪が元気なら、1週間前後で相談できることもあります

ブリーチ履歴がなく、毛先の体力が残っていて、根元中心の白髪染めであれば、比較的相談しやすいことがあります。

ただし、同じ日に全部済ませたい場合も、できるかどうかと、やった方がいいかは別です。

髪の状態を見て、ダメージが出にくい順番を相談することが大切です。

ダメージがある髪は、2週間以上空けた方が安心なこともあります

毛先にパサつきがある、毎月白髪染めをしている、セルフカラー履歴がある、ブリーチやハイライトをしている場合は、間隔を長めに取った方が安心なことがあります。

特に白髪ぼかしやハイライトをしている髪は、薬剤履歴が複雑になりやすいため、縮毛矯正をする時は慎重なカウンセリングが必要です。

同時施術はできる?髪の状態によっては相談できます

白髪染めと縮毛矯正は、同じ日にできる場合もあります。

ただし、誰でも同日がおすすめというわけではありません。

同時施術は、髪への負担、施術時間、色落ち、仕上がりの質感まで考えて判断する必要があります。

同日でも相談しやすいケース

  • ブリーチ履歴がない
  • 白髪染めが根元中心
  • 毛先のダメージが少ない
  • 縮毛矯正はリタッチ中心
  • 髪の履歴が安定している
  • 明るすぎない白髪染めを希望している

このような場合は、同日に相談できることもあります。

ただし、同日施術をする場合も、基本は縮毛矯正を先にして、白髪染めを後にする流れが多いです。

同日は避けた方がいいケース

  • ブリーチや白髪ぼかしハイライトをしている
  • セルフ白髪染めを繰り返している
  • 毛先がかなり乾燥している
  • 縮毛矯正を全体にかけ直したい
  • 明るめの白髪染めを希望している
  • ヘナやマニキュア履歴がある

このような髪は、無理に同日に全部やるより、分けて施術した方がきれいに仕上がりやすいです。

同日で済ませたい気持ちは自然ですが、長くきれいに保つことを考えるなら、髪の体力を優先することも大切です。

白髪染めを先にしてしまった場合、縮毛矯正はできる?

すでに白髪染めをしてしまったあとでも、縮毛矯正が絶対にできないわけではありません。

ただし、色落ちやダメージのリスクは考える必要があります。

全体縮毛矯正ではなく、根元や前髪・顔まわりだけに絞る選択肢もあります

白髪染めをした直後に全体縮毛矯正をすると、毛先の色落ちやパサつきが出やすいことがあります。

その場合、今いちばん困っている場所が前髪や顔まわり、根元だけなら、範囲を絞って相談する方法もあります。

前髪だけ、顔まわりだけ、根元リタッチだけなら、髪への負担を抑えながら悩みを軽くできることがあります。

前髪・顔まわりの範囲で迷う方は、前髪縮毛矯正と顔まわり縮毛矯正の違い|どっちが必要?も参考になります。

色落ちしてもいい範囲かを確認する

白髪染め後に縮毛矯正をする場合、多少の色落ちが出ることがあります。

特に、明るめの白髪染めや全体染めをしている場合は注意が必要です。

美容室では、「どのくらい色落ちする可能性があるか」「どこまで縮毛矯正をかけるべきか」を事前に確認しておくと安心です。

白髪染めは根元だけ?全体染め?縮毛矯正との相性が変わります

白髪染めと縮毛矯正を両方する場合、白髪染めの範囲も大切です。

毎回全体を染めるのか、根元だけ染めるのかで、毛先への負担が変わります。

根元白髪染めは、毛先への負担を抑えやすい

白髪が気になるのが根元中心なら、毎回全体を染める必要はない場合があります。

根元中心に白髪染めをすると、毛先への薬剤負担を抑えやすくなります。

縮毛矯正もリタッチ中心で済む場合は、白髪染めも縮毛矯正も、必要な場所だけ整える考え方ができます。

縮毛矯正のリタッチと全体で迷う方は、縮毛矯正はリタッチと全体どっちがいい?も参考になります。

全体白髪染めを繰り返している髪は慎重に

全体白髪染めを頻繁にしている髪は、毛先にダメージが蓄積しやすいです。

その状態で縮毛矯正を全体にかけると、毛先の乾燥や硬さが出やすくなることがあります。

毛先まで白髪染めをしている方は、縮毛矯正をする時に、毛先まで必要なのか、根元だけでいいのかを相談するのがおすすめです。白髪を自然に整えた大人女性の白髪染め仕上がり写真

白髪ぼかし・ハイライトをしている場合は特に慎重に

白髪ぼかしやハイライトは、自然に白髪をなじませやすい一方で、ブリーチを使うことがあります。

ブリーチ履歴がある髪は、縮毛矯正の薬剤選定がかなり難しくなります。

そのため、白髪ぼかしやハイライトをしている方は、必ず事前に履歴を伝えてください。

白髪ぼかしをしている髪は、縮毛矯正を断られることもあります

髪の状態によっては、縮毛矯正を無理にするとダメージが大きく出ることがあります。

そのため、美容師が髪の体力を見て、縮毛矯正を見送る判断をすることもあります。

これは悪いことではなく、髪を守るための大切な判断です。

白髪染め・プレミアム白髪染め・低刺激クレイ白髪染めを相談する選択肢もあります

白髪を自然に整えたい場合でも、必ず白髪ぼかしが正解とは限りません。

髪のダメージや縮毛矯正との相性を考えると、白髪染め・プレミアム白髪染め・低刺激クレイ白髪染めの方が合う場合もあります。

白髪染めで髪を傷ませたくない方は、白髪染めで髪を傷ませたくない方へ|自由が丘でダメージを抑える考え方も参考になります。

40代・50代は、白髪染めと縮毛矯正の優先順位を決めることが大切です

40代・50代になると、白髪・うねり・広がり・髪のパサつきが同時に気になりやすくなります。

全部を一度に完璧に整えたい気持ちは自然です。

でも、髪への負担を考えると、毎回すべてを全体施術にするより、優先順位をつけた方が長くきれいに保ちやすいです。

白髪が気になる時期は根元中心

白髪が伸びて気になる時は、根元の白髪染めを優先するのもひとつです。

毛先まで毎回染めなくても、根元が整うだけで清潔感はかなり変わります。

湿気やうねりが気になる時期は縮毛矯正を優先

梅雨前や夏の湿気が強い時期は、縮毛矯正を優先した方が日常がラクになることがあります。

朝のアイロン時間が減ったり、前髪や顔まわりが崩れにくくなったりすると、毎日のストレスがかなり減ります。

梅雨前の縮毛矯正タイミングは、梅雨前の縮毛矯正はいつがベスト?5月・6月の予約タイミングも参考になります。

髪質改善ストレートと白髪染めで迷う場合

縮毛矯正ほどしっかり伸ばしたくない方は、髪質改善ストレートと白髪染めで迷うこともあります。

ただし、髪質改善ストレートも、髪の状態やくせの強さによって向き不向きがあります。

軽いうねりや広がりなら髪質改善ストレートが合うこともありますが、根元から強くうねる髪や、湿気で大きく広がる髪は縮毛矯正の方が向く場合もあります。

髪質改善ストレートと縮毛矯正の違いは、髪質改善ストレートと縮毛矯正の違いもあわせて読むと判断しやすいです。

美容室で相談する時に伝えること

白髪染めと縮毛矯正を相談する時は、髪の履歴をできるだけ正直に伝えることが大切です。

  • 前回の白髪染めの日
  • 白髪染めが根元だけか全体か
  • セルフカラーをしているか
  • 白髪ぼかしやハイライト履歴があるか
  • ヘナやマニキュア履歴があるか
  • 前回の縮毛矯正の日
  • 縮毛矯正が全体かリタッチか
  • 今いちばん困っているのが白髪か、うねりか、広がりか

白髪染めと縮毛矯正は、履歴がわかるほど失敗しにくくなります。

言いにくいセルフカラーや白髪ぼかし履歴も、仕上がりと髪の安全のためにはとても大切な情報です。

東京で白髪染めと縮毛矯正を相談するなら、順番と範囲まで見てくれる美容室がおすすめです

白髪染めと縮毛矯正は、どちらも大人髪にとって大切なメニューです。

でも、順番や範囲を間違えると、色落ち・パサつき・毛先の硬さにつながることがあります。

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、白髪染めと縮毛矯正を相談したい方にも、白髪の伸び方、くせの強さ、縮毛矯正履歴、カラー履歴、毛先のダメージまで見ながらご提案しています。

白髪が自然に整う。湿気の日でも髪がまとまりやすい。朝のアイロン時間が少し短くなる。そんなふうに、毎日の気分まで変わる髪を一緒に考えられると安心です。

「白髪染めを先にした方がいいのか、縮毛矯正を先にした方がいいのか」迷っている段階でも大丈夫です。今の髪を見ながら、無理のない順番を一緒に整理していきましょう。

よくある質問

白髪染めと縮毛矯正はどっちが先ですか?

基本は縮毛矯正を先にして、その後に白髪染めをするのがおすすめです。白髪染めを先にすると、縮毛矯正で色落ちすることがあるためです。

白髪染めと縮毛矯正は同じ日にできますか?

髪の状態によっては相談できます。ただし、ブリーチ履歴、白髪ぼかし、セルフカラー、毛先のダメージがある場合は、別日に分けた方が安心なことがあります。

白髪染めと縮毛矯正は何日空けるべきですか?

目安としては1週間以上、できれば1〜2週間ほど空けて相談すると安心です。ただし、髪の状態や施術範囲によって変わるため、美容室で相談するのがおすすめです。

白髪染めを先にしてしまったら、縮毛矯正はできませんか?

できないわけではありません。ただし、色落ちや毛先のパサつきが出る可能性があります。全体ではなく、前髪・顔まわり・根元リタッチに範囲を絞る選択肢もあります。

根元の白髪染めだけなら縮毛矯正と同日でも大丈夫ですか?

髪の状態によっては相談しやすい場合があります。根元中心なら毛先への負担を抑えやすいですが、くせの強さや縮毛矯正の範囲によって判断が変わります。

白髪ぼかしをしていても縮毛矯正できますか?

髪の状態によります。白髪ぼかしでハイライトやブリーチをしている場合、縮毛矯正はかなり慎重に判断する必要があります。必ず履歴を伝えてください。

まとめ|白髪染めと縮毛矯正は、基本は縮毛矯正を先にして相談しましょう

白髪染めと縮毛矯正は、基本的には縮毛矯正を先にして、その後に白髪染めをする方が失敗しにくいです。

白髪染めを先にすると、縮毛矯正で色落ちしたり、毛先がパサついて見えたりすることがあります。

ただし、白髪染めは周期が短い方も多いので、毎回理想通りの順番にできるとは限りません。

その場合は、根元だけ白髪染めにする、縮毛矯正をリタッチにする、前髪や顔まわりだけ整えるなど、髪に負担が少ない方法を相談することが大切です。

白髪ぼかしやハイライト、セルフカラー、ヘナ履歴がある方は、特に慎重に相談しましょう。

「白髪もくせも、どちらも我慢したくない」という方は、順番と範囲を見ながら、無理のない方法で整えていきましょう。白髪染めと縮毛矯正の順番や髪の履歴を丁寧に相談しているカウンセリング風景

白髪染めと縮毛矯正の順番を、髪を見ながら相談したい方へ

「白髪染めと縮毛矯正、どっちを先に予約すればいいかわからない」「同じ日にできるか相談したい」「白髪もくせも、どちらもきれいに整えたい」そんな方は、LOREN TOKYO/LOREN自由が丘でご相談ください。

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、口コミ2,000件以上・評価★4.91・AWARD受賞の実績をもとに、白髪の伸び方、白髪染めの履歴、縮毛矯正履歴、毛先のダメージ、前髪や顔まわりのうねりまで丁寧にご相談いただけます。

いきなり順番を決めきらなくて大丈夫。白髪染めを優先するべきか、縮毛矯正を先にした方がいいか、根元だけでいいのか、今の髪を見ながら一緒に整理していきます。

丁寧なカウンセリング、丁寧なシャンプー、トリートメント時の頭皮マッサージ、ドリンクサービス、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感も大切にしています。

白髪染めと縮毛矯正を相談しやすいメニュー

【新規・平日限定】

カット+縮毛矯正

¥16,800 → ¥13,800

うねりや広がりを先に整えたい方へ。白髪染めとの順番や、根元リタッチでいいかも一緒に相談できます。

【新規・平日限定】

カット+白髪染め

¥11,800 → ¥9,800

まずは根元の白髪を自然に整えたい方へ。縮毛矯正をいつするべきか、順番まで相談したい方にもおすすめです。

【髪の履歴が複雑な方へ】

プレミアム縮毛矯正

¥21,800 → ¥18,800

白髪染めやカラー履歴があり、普通の縮毛矯正で不安な方へ。髪の体力を見ながら慎重に相談したい方におすすめです。

ご予約・空き状況はこちら

メニューを完全に決めていなくても大丈夫です。予約時に「記事を見て、白髪染めと縮毛矯正の順番を相談したい」と一言いただければ、当日カウンセリングで一緒に決められます。

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まずは“今の髪でどちらを先にするべきか”を確認したい、でも大丈夫です。