「白髪ぼかしをしているけれど、縮毛矯正もできる?」「白髪ぼかしハイライトと縮毛矯正は同じ日にできる?」「白髪もくせも気になるけれど、どちらを優先すればいい?」と迷っていませんか?

結論からいうと、白髪ぼかしと縮毛矯正は、髪の状態によってはできますが、ブリーチやハイライト履歴がある場合はかなり慎重に相談が必要です。

白髪ぼかしという言葉は、サロンによって内容が違います。明るめの白髪染めでなじませる場合もあれば、ハイライトやブリーチを使って白髪をぼかす場合もあります。

特にブリーチを使った白髪ぼかしハイライトは、髪に負担がかかりやすく、その上から縮毛矯正を重ねると、毛先のパサつき・チリつき・硬さにつながることがあります。

この記事では、白髪ぼかしと縮毛矯正は同時にできるのか、どちらを先にするべきか、何日空けるべきか、白髪ぼかしを続けるべきか白髪染めに切り替えるべきかまで美容師目線でわかりやすく解説します。

監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光白髪ぼかしと縮毛矯正を相談したい大人女性向けの艶髪ストレート仕上がり写真

本記事の内容
  1. 白髪ぼかしと縮毛矯正は、髪の状態によってはできます
  2. 白髪ぼかしは、サロンによって内容が違います
  3. 白髪ぼかしの種類別|縮毛矯正できるか早見表
  4. 白髪ぼかしと縮毛矯正を同時にするのはあり?
  5. 白髪ぼかしと縮毛矯正はどっちが先?
  6. 何日空けるべき?目安は1〜2週間以上です
  7. 白髪ぼかしを続けるより、白髪染めに切り替えた方がいい場合
  8. ブリーチありの白髪ぼかしをしている場合の縮毛矯正
  9. 美容室で相談する時に必ず伝えること
  10. 東京で白髪ぼかしと縮毛矯正を相談するなら、無理にすすめない美容室がおすすめです
  11. よくある質問
  12. まとめ|白髪ぼかしと縮毛矯正は、髪の履歴を見て慎重に決めましょう

白髪ぼかしと縮毛矯正は、髪の状態によってはできます

白髪ぼかしと縮毛矯正は、絶対に一緒にできないわけではありません。

ただし、髪の状態によって難易度は大きく変わります。

白髪ぼかしが明るめの白髪染めや、ブリーチを使わないカラーで行われている場合は、縮毛矯正を相談しやすいことがあります。

一方で、白髪ぼかしハイライトやブリーチ履歴がある髪は、縮毛矯正の薬剤に対する反応が不安定になりやすく、かなり慎重な判断が必要です。

白髪ぼかしと縮毛矯正で一番大切なのは、「白髪ぼかしをしているか」ではなく、「何の薬剤で、どの部分を、何回明るくしているか」です。

白髪ぼかしは、サロンによって内容が違います

白髪ぼかしという言葉には、実ははっきりした統一ルールがありません。

サロンによって、白髪ぼかしの方法は違います。

  • 明るめの白髪染めでなじませる
  • 白髪染めを使わず、ファッションカラーでなじませる
  • 細かいハイライトを入れる
  • ブリーチで白髪をぼかす
  • 脱白髪染めとして明るくしていく

この中でも、縮毛矯正と相性を慎重に見たいのは、ハイライトやブリーチを使った白髪ぼかしです。

ブリーチなしの白髪ぼかしは相談しやすいことがあります

ブリーチを使わず、明るめの白髪染めやカラーで白髪をなじませている場合は、縮毛矯正を相談しやすいことがあります。

ただし、カラーを繰り返している髪は毛先にダメージが蓄積していることもあるため、必ず髪の状態を見て判断します。

ブリーチありの白髪ぼかしは慎重に判断が必要です

ブリーチを使った白髪ぼかしハイライトは、髪の明るい部分と暗い部分でダメージ差が出やすいです。

同じ頭の中に、健康な髪・カラー毛・ブリーチ毛が混ざっている状態になるため、縮毛矯正の薬剤選定がかなり難しくなります。

この状態で一律に薬剤を塗ると、ブリーチ部分だけダメージが強く出ることがあります。白髪ぼかしと白髪染めの違いや縮毛矯正との相性を相談したい大人カラー写真

白髪ぼかしの種類別|縮毛矯正できるか早見表

白髪ぼかしと縮毛矯正の相性は、白髪ぼかしの方法によって変わります。

白髪ぼかしの状態 縮毛矯正の相談しやすさ 注意点
明るめ白髪染め 相談しやすい 毛先のダメージは確認が必要
ブリーチなし白髪ぼかし 髪の状態次第で相談可 カラー履歴と明るさを確認する
白髪ぼかしハイライト 慎重に相談 ハイライト部分のダメージ差が出やすい
ブリーチを使った白髪ぼかし かなり慎重 縮毛矯正を見送る判断もあり得る
セルフカラーや履歴不明 慎重に相談 薬剤履歴が読みにくく、リスクが上がる

白髪ぼかしと縮毛矯正を同時にするのはあり?

白髪ぼかしと縮毛矯正の同時施術は、髪の状態によっては相談できます。

ただし、ブリーチやハイライトを使った白髪ぼかしと縮毛矯正を同じ日に行うのは、かなり慎重に考えた方がいいです。

髪の体力が十分にある場合でも、施術時間が長くなり、薬剤負担も重なります。

同時施術を避けた方がいいケース

  • ブリーチを使った白髪ぼかしをしている
  • 白髪ぼかしハイライトを繰り返している
  • 毛先が乾燥して引っかかる
  • 濡れると髪が伸びる、切れやすい
  • セルフカラー履歴がある
  • ヘナやマニキュア履歴がある
  • 縮毛矯正も全体にかけ直したい

このような場合は、同日で全部済ませるより、施術を分けて計画した方が安心です。

同時施術を相談しやすいケース

  • ブリーチを使っていない
  • 白髪染めが根元中心
  • 毛先のダメージが少ない
  • 縮毛矯正がリタッチ中心
  • 髪の履歴が美容師に伝わっている

このような場合は、同日で相談できることもあります。

ただし、同日施術が可能でも、髪の状態によっては別日をすすめることがあります。

白髪ぼかしと縮毛矯正はどっちが先?

基本的には、縮毛矯正を先にして、その後に白髪ぼかしや白髪染めを考える方が失敗しにくいです。

理由は、先に白髪ぼかしや白髪染めをしてから縮毛矯正をすると、縮毛矯正の薬剤や熱で色落ちしやすくなることがあるからです。

くせ・うねりが強い人は縮毛矯正を優先

毎朝アイロンが必要、梅雨や湿気で髪が広がる、前髪や顔まわりがうねる方は、まず縮毛矯正で髪の土台を整える方が日常はラクになりやすいです。

白髪をぼかしても、髪全体が広がって見えると疲れた印象になりやすいことがあります。

くせや広がりが強い方は、白髪ぼかしより先に、縮毛矯正や髪質改善ストレートを相談するのがおすすめです。

髪質改善ストレートと縮毛矯正で迷う方は、髪質改善ストレートと縮毛矯正の違いも参考になります。白髪染め履歴がある髪を自然に整えた縮毛矯正の艶髪写真

白髪がかなり気になる人は根元白髪染めを優先する場合もあります

白髪が伸びてどうしても気になる場合は、根元の白髪染めを先に整える場合もあります。

ただし、その後に縮毛矯正をする予定があるなら、毛先まで全体を明るく染めるより、根元中心で相談した方が髪への負担を抑えやすいです。

白髪染めと縮毛矯正の順番を詳しく知りたい方は、白髪染めと縮毛矯正はどっちが先?同時施術・何日空けるべきか美容師が解説もあわせて読むと判断しやすいです。

何日空けるべき?目安は1〜2週間以上です

白髪ぼかしと縮毛矯正を別日にする場合、目安としては1〜2週間以上空けて相談すると安心です。

ただし、ブリーチを使った白髪ぼかしや、毛先のダメージが強い髪は、もっと長く期間を空けた方がいい場合もあります。

反対に、根元白髪染めだけで、髪の状態が安定している場合は、比較的短い間隔でも相談できることがあります。

大切なのは、日数だけで判断しないことです。

白髪ぼかしと縮毛矯正は、何日空けたかより、髪にどんな履歴があるかの方が大切です。

白髪ぼかしを続けるより、白髪染めに切り替えた方がいい場合

白髪ぼかしはおしゃれでやわらかく見えやすい方法ですが、すべての人に向いているわけではありません。

特に縮毛矯正も必要な髪の場合、白髪ぼかしを続けるより、白髪染めやプレミアム白髪染め、低刺激クレイ白髪染めに切り替えた方が髪をきれいに保ちやすいことがあります。

くせ・うねりを優先したい人

毎朝のうねりや広がりが強い方は、白髪ぼかしより縮毛矯正を優先した方が、日常のストレスが減りやすいです。

白髪をやわらかくぼかすよりも、まず髪がまとまりやすい状態を作る方が、全体の清潔感につながることがあります。

ダメージを増やしたくない人

白髪ぼかしでブリーチやハイライトを重ねると、毛先のダメージが蓄積しやすいです。

縮毛矯正も必要な方は、ブリーチを増やすより、白髪染め・プレミアム白髪染め・低刺激クレイ白髪染めで、髪の体力を守りながら整える選択肢もあります。

白髪ぼかしが向かない人については、白髪ぼかしが向かない人は?白髪染めの方が合うケースも参考になります。

白髪をしっかり整えたい人

白髪ぼかしは、白髪を完全に隠すというより、なじませて目立ちにくくする考え方です。

白髪をしっかり整えたい方、根元の白髪が気になる方、明るくしすぎたくない方は、白髪染めの方が合うことがあります。

白髪染めと白髪ぼかしの違いは、白髪染めと白髪ぼかしの違い|どっちが向いている?もあわせて読むと判断しやすいです。

ブリーチありの白髪ぼかしをしている場合の縮毛矯正

ブリーチありの白髪ぼかしをしている髪に縮毛矯正をする場合は、かなり慎重な判断が必要です。

ブリーチ部分は髪の体力が落ちやすく、縮毛矯正の薬剤や熱に対して敏感に反応します。

同じ薬剤でも、ブリーチしていない部分は耐えられて、ブリーチ部分だけダメージが出ることがあります。

縮毛矯正を見送る判断もあります

髪の状態によっては、縮毛矯正を無理にしない方がいい場合もあります。

これは「できない」と突き放すためではなく、髪をこれ以上傷ませないための大切な判断です。

濡れると髪が伸びる、毛先がチリついている、ブリーチを何度もしている場合は、まずトリートメントやカット、白髪染めの方向転換を相談することもあります。

部分的に縮毛矯正する選択肢もあります

全体の縮毛矯正が難しくても、前髪や顔まわり、根元だけなど、範囲を絞って相談できることがあります。

特に、白髪ぼかしハイライトが毛先中心にある場合は、ブリーチ部分を避けながら根元や顔まわりを整える方法を検討することもあります。

ただし、これは髪の状態によって大きく変わるため、必ず美容室で直接見てもらうことが大切です。

美容室で相談する時に必ず伝えること

白髪ぼかしと縮毛矯正を相談する時は、履歴をできるだけ正確に伝えることが大切です。

  • 白髪ぼかしをいつしたか
  • ハイライトやブリーチを使ったか
  • 白髪ぼかしを何回しているか
  • セルフカラーをしているか
  • ヘナやマニキュア履歴があるか
  • 前回の縮毛矯正はいつか
  • 縮毛矯正が全体かリタッチか
  • 今いちばん困っているのが白髪か、うねりか、広がりか

履歴がわかるほど、薬剤選定や施術範囲を安全に考えやすくなります。

言いにくいセルフカラーやブリーチ履歴も、髪を守るためにはとても大事な情報です。

東京で白髪ぼかしと縮毛矯正を相談するなら、無理にすすめない美容室がおすすめです

白髪ぼかしと縮毛矯正を両方したい時は、できるかどうかだけでなく、長くきれいに続けられるかまで考えることが大切です。

一度はできても、白髪ぼかしハイライトと縮毛矯正をずっと繰り返すと、髪への負担が大きくなることがあります。

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、白髪ぼかしを無理にすすめるのではなく、髪の状態を見ながら、白髪染め・プレミアム白髪染め・低刺激クレイ白髪染め、縮毛矯正、トリートメントまで含めてご相談いただけます。

白髪が自然に整う。湿気の日でも髪がまとまりやすい。毛先のパサつきが気になりにくい。そんなふうに、毎日の気分まで変わる髪を一緒に考えられると安心です。

「白髪ぼかしを続けるべきか、縮毛矯正を優先するべきか」迷っている段階でも大丈夫です。今の髪を見ながら、無理のない方法を一緒に整理していきましょう。

よくある質問

白髪ぼかしをしていても縮毛矯正はできますか?

髪の状態によります。ブリーチを使っていない白髪ぼかしなら相談しやすいことがありますが、白髪ぼかしハイライトやブリーチ履歴がある場合はかなり慎重に判断が必要です。

白髪ぼかしと縮毛矯正は同時にできますか?

できる場合もありますが、基本的には慎重に考えた方がいいです。特にブリーチやハイライトを使った白髪ぼかしの場合は、同日施術を避けた方が安心なことがあります。

白髪ぼかしと縮毛矯正はどっちが先ですか?

基本は縮毛矯正を先にして、その後に白髪ぼかしや白髪染めを考える方が失敗しにくいです。先に白髪ぼかしをすると、縮毛矯正で色落ちやダメージが出ることがあります。

白髪ぼかしハイライトをしている髪に縮毛矯正は危険ですか?

リスクは高くなります。ハイライト部分とそれ以外の髪でダメージ差があるため、薬剤選定が難しくなります。髪の体力によっては、縮毛矯正を見送る判断もあります。

白髪ぼかしをやめて白髪染めに戻した方がいいことはありますか?

あります。くせやうねりが強く縮毛矯正を優先したい方、ダメージを増やしたくない方、白髪をしっかり整えたい方は、白髪染め・プレミアム白髪染め・低刺激クレイ白髪染めの方が合う場合があります。

白髪ぼかしと縮毛矯正は何日空ければいいですか?

目安としては1〜2週間以上ですが、ブリーチ履歴や髪のダメージによってはもっと空けた方がいい場合もあります。日数だけでなく、髪の履歴と体力を見て判断することが大切です。

まとめ|白髪ぼかしと縮毛矯正は、髪の履歴を見て慎重に決めましょう

白髪ぼかしと縮毛矯正は、髪の状態によってはできます。

ただし、白髪ぼかしの方法がブリーチやハイライトを使ったものかどうかで、縮毛矯正の難易度は大きく変わります。

ブリーチなしの白髪ぼかしや明るめ白髪染めなら相談しやすいこともありますが、白髪ぼかしハイライトやブリーチ履歴がある髪は、縮毛矯正をかなり慎重に判断する必要があります。

基本は、縮毛矯正を先にして、その後に白髪ぼかしや白髪染めを考える流れが安心です。

また、くせやうねりを優先したい方、髪のダメージを増やしたくない方は、白髪ぼかしを無理に続けるより、白髪染め・プレミアム白髪染め・低刺激クレイ白髪染めへ切り替えた方が合う場合もあります。

白髪もくせも、どちらも我慢しなくて大丈夫です。今の髪の状態を見ながら、無理なく続けられる方法を相談していきましょう。白髪ぼかしと縮毛矯正の履歴やブリーチの有無を丁寧に相談しているカウンセリング風景

白髪ぼかしと縮毛矯正、どちらを優先するべきか相談したい方へ

「白髪ぼかしをしているけれど縮毛矯正もしたい」「ハイライト履歴があって不安」「白髪染めに切り替えた方がいいか相談したい」そんな方は、LOREN TOKYO/LOREN自由が丘でご相談ください。

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、口コミ2,000件以上・評価★4.91・AWARD受賞の実績をもとに、白髪ぼかしの履歴、ブリーチの有無、縮毛矯正履歴、毛先のダメージ、今後の白髪ケアまで丁寧にご相談いただけます。

いきなりメニューを決めきらなくて大丈夫。白髪ぼかしを続けるべきか、白髪染めに切り替えるべきか、縮毛矯正を優先するべきかを今の髪を見ながら一緒に整理していきます。

丁寧なカウンセリング、丁寧なシャンプー、トリートメント時の頭皮マッサージ、ドリンクサービス、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感も大切にしています。

白髪ぼかし・白髪染め・縮毛矯正を相談しやすいメニュー

【新規・平日限定】

カット+白髪染め

¥11,800 → ¥9,800

白髪を自然に整えながら、髪への負担を抑えて続けたい方へ。白髪ぼかしから白髪染めに切り替える相談にもおすすめです。

【新規・平日限定】

カット+縮毛矯正

¥16,800 → ¥13,800

白髪より先に、うねりや広がりを整えたい方へ。白髪染めとの順番や範囲も一緒に相談できます。

【髪の履歴が複雑な方へ】

プレミアム縮毛矯正

¥21,800 → ¥18,800

白髪ぼかしやカラー履歴があり、普通の縮毛矯正で不安な方へ。髪の体力を見ながら慎重に相談したい方におすすめです。

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