白髪がある髪に縮毛矯正をしても大丈夫なのか。白髪染めをしている髪に縮毛矯正をしたら傷まないのか。白髪がチリチリにならないか不安。

そんなふうに、白髪とうねりが同時に気になっている方はとても多いです。

結論からいうと、白髪がある髪にも縮毛矯正はできます。ただし、白髪染め・白髪ぼかし・ハイライト・ブリーチ・毎日のアイロンなどの履歴がある場合は、薬剤や施術範囲をかなり慎重に判断する必要があります。

白髪そのものよりも大切なのは、髪の体力と履歴です。根元の白髪染めだけをしている髪と、白髪ぼかしハイライトやブリーチをしている髪では、縮毛矯正のリスクが大きく変わります。

この記事では、白髪がある髪に縮毛矯正できるのか、白髪染め履歴がある髪の注意点、チリチリになりやすい状態、美容室で相談する時に伝えるべきことまで美容師目線で解説します。

監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光

白髪がある髪を自然な縮毛矯正で艶やかに整えた大人女性の仕上がり写真

この記事でわかること

  • 白髪がある髪に縮毛矯正できるか
  • 白髪染めしている髪で注意すべきこと
  • 白髪がチリチリになりやすいと言われる理由
  • 縮毛矯正を慎重に相談した方がいい状態
  • 白髪染めと縮毛矯正の順番
  • LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で相談できること
本記事の内容
  1. 白髪がある髪にも縮毛矯正はできます
  2. 白髪がある髪の縮毛矯正で大切なのは、白髪の量より髪の履歴です
  3. 白髪染めしている髪に縮毛矯正する時の注意点
  4. 白髪がチリチリになりやすいと言われる理由
  5. 白髪がある髪で縮毛矯正できる状態・慎重に相談したい状態
  6. 白髪ぼかし・ハイライトをしている髪は特に慎重に
  7. 白髪とうねりが気になる時、縮毛矯正と髪質改善どっちがいい?
  8. 白髪染めと縮毛矯正はどっちを先にする?
  9. 白髪がある髪に縮毛矯正する時に避けたいこと
  10. 美容室で相談する時に伝えるべきこと
  11. LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で相談できること
  12. よくある質問
  13. まとめ|白髪がある髪にも縮毛矯正はできますが、履歴の見極めが大切です
  14. 白髪がある髪の縮毛矯正を、相談しながら決めたい方へ

白髪がある髪にも縮毛矯正はできます

白髪があるからといって、縮毛矯正ができないわけではありません。

白髪があっても、くせやうねりを整えるために縮毛矯正をすることはできます。

ただし、白髪がある髪は、年齢による髪質変化、白髪染めの頻度、乾燥、毛先のダメージが重なっていることが多いです。

そのため、通常のくせ毛と同じように一律で薬剤を使うのではなく、髪の状態を見ながら薬剤・アイロン温度・施術範囲を調整することが大切です。

特に、白髪染めを繰り返している髪、白髪ぼかしハイライトをしている髪、ブリーチ履歴がある髪は、慎重なカウンセリングが必要です。

白髪染めと縮毛矯正の順番を詳しく知りたい方は、白髪染めと縮毛矯正はどっちが先?もあわせて読むと整理しやすいです。

白髪がある髪の縮毛矯正で大切なのは、白髪の量より髪の履歴です

縮毛矯正ができるかどうかは、白髪の量だけでは判断できません。

白髪が少なくても、ブリーチやセルフカラーを繰り返していればリスクは高くなります。反対に、白髪が多くても、根元中心の白髪染めで毛先の体力が残っていれば、縮毛矯正を相談しやすいこともあります。

美容室で見てほしいのは、白髪の本数ではなく、次のような履歴です。

  • 白髪染めをしている頻度
  • 毎回リタッチか、全体染めか
  • セルフカラーやホームカラーをしているか
  • 白髪ぼかしやハイライトをしているか
  • ブリーチ履歴があるか
  • 過去に縮毛矯正をしたことがあるか
  • 毎日アイロンを使っているか
  • 毛先のパサつきやチリつきがあるか

これらを見ずに縮毛矯正をすると、仕上がりの硬さ、パサつき、色落ち、毛先のチリつきにつながることがあります。

白髪染めしている髪に縮毛矯正する時の注意点

毎回全体染めをしている髪は毛先の体力を確認する

白髪染めをしている髪で一番注意したいのが、毛先への薬剤の重なりです。

根元の白髪だけが気になるのに、毎回毛先まで全体染めをしている場合、毛先に負担が蓄積していることがあります。

その状態でさらに縮毛矯正をすると、毛先が硬くなったり、パサつきが強くなったりする可能性があります。

白髪染めを続けながら縮毛矯正をしたい場合は、リタッチと全体染めを分けて考えることが大切です。

リタッチと全体染めの違いは、白髪染めはリタッチと全体どっち?で詳しく解説しています。

白髪染めを先にすると色落ちすることがあります

白髪染めをした後に縮毛矯正をすると、薬剤や熱の影響で色落ちを感じることがあります。

そのため、白髪染めと縮毛矯正を両方したい場合は、基本的には縮毛矯正を先にして、その後に白髪染めをする流れが相談しやすいです。

ただし、根元の白髪がかなり気になる場合や、施術範囲が限られている場合は、髪の状態を見て順番を調整することもあります。

セルフ白髪染めの履歴は必ず伝える

セルフ白髪染めをしている髪は、美容師が薬剤履歴を正確に把握しにくいことがあります。

同じ髪の中でも、根元・中間・毛先で薬剤の重なり方が違う場合があり、縮毛矯正の反応に差が出やすいです。

セルフカラーをしている方は、「いつ」「どのくらいの頻度で」「どの部分に」白髪染めをしているかを必ず伝えましょう。

白髪がチリチリになりやすいと言われる理由

白髪に縮毛矯正をするとチリチリになる、と聞いて不安な方もいると思います。

実際には、白髪だから必ずチリチリになるわけではありません。

ただし、白髪が気になる年代の髪は、乾燥・エイジングによる髪質変化・白髪染めの蓄積・毎日のアイロンなどが重なっていることが多く、髪の体力が落ちている場合があります。

その状態で薬剤や熱の負担が強すぎると、毛先がチリついたり、硬くなったりすることがあります。

つまり、白髪そのものよりも、白髪染め履歴がある髪に、強い薬剤や熱を重ねすぎることがリスクになります。

縮毛矯正後の毛先ダメージが不安な方は、縮毛矯正で毛先がチリチリになる原因と直し方も参考になります。

白髪染めをしている髪のうねりを自然に整えた縮毛矯正の仕上がり写真

白髪がある髪で縮毛矯正できる状態・慎重に相談したい状態

白髪がある髪に縮毛矯正できるかどうかは、状態によって変わります。

髪の状態 縮毛矯正の相談しやすさ 注意点
白髪はあるが、カラー履歴が少ない 相談しやすい 髪質とくせの強さに合わせて薬剤を調整する
根元中心に白髪染めをしている 比較的相談しやすい 毛先のダメージを確認する
毎回全体白髪染めをしている 慎重に相談 毛先に薬剤が重なっている可能性がある
白髪ぼかしハイライトをしている かなり慎重に相談 ブリーチ部分は縮毛矯正のリスクが高くなる
毛先がチリつく・濡れると弱い 見送りも含めて相談 無理に施術すると悪化する可能性がある

大切なのは、「白髪があるから無理」と決めつけないことです。

一方で、「白髪があっても絶対できます」と言い切るのも危険です。髪の状態を見て、できる範囲と避ける範囲を分けることが大切です。

白髪ぼかし・ハイライトをしている髪は特に慎重に

白髪ぼかしやハイライトをしている髪は、縮毛矯正を慎重に判断する必要があります。

特にブリーチを使った白髪ぼかしは、髪の一部だけ体力が落ちていることがあります。

同じ薬剤を使っても、ブリーチしていない部分は耐えられて、ブリーチ部分だけチリつきやすいことがあります。

そのため、白髪ぼかしやハイライト履歴がある場合は、縮毛矯正を全体にかけるのではなく、根元だけ、前髪だけ、顔まわりだけ、もしくは施術を見送る判断も必要です。

白髪ぼかしと縮毛矯正の注意点は、白髪ぼかしと縮毛矯正は同時にできる?でも詳しく解説しています。

白髪とうねりが気になる時、縮毛矯正と髪質改善どっちがいい?

白髪とうねりが気になる方の中には、「縮毛矯正ではなく髪質改善でいいのでは?」と迷う方もいます。

乾燥や毛先のパサつきが中心なら、髪質改善トリートメントやホームケアで扱いやすくなることがあります。

ただし、根元からうねる、湿気で大きく広がる、毎朝アイロンしないとまとまらない場合は、トリートメントだけでは限界があることもあります。

この場合は、縮毛矯正や髪質改善縮毛矯正を相談した方が、朝の扱いやすさにつながることがあります。

髪質改善と縮毛矯正の違いは、髪質改善とは?縮毛矯正との違いも参考になります。

白髪染めと縮毛矯正はどっちを先にする?

白髪染めと縮毛矯正を両方したい場合は、基本的には縮毛矯正を先にして、その後に白髪染めをする流れが相談しやすいです。

先に白髪染めをすると、縮毛矯正で色落ちを感じることがあります。

ただし、根元の白髪がかなり気になる、白髪染めが根元中心、縮毛矯正が部分的など、髪の状態によっては順番を調整することもあります。

順番で迷う場合は、予約時に「白髪染めと縮毛矯正の順番を相談したい」と伝えるのがおすすめです。

白髪がある髪に縮毛矯正する時に避けたいこと

セルフ白髪染め直後に縮毛矯正する

セルフ白髪染め直後の髪は、薬剤履歴が分かりにくく、縮毛矯正の判断が難しくなります。

急いで白髪を染めたくなる気持ちは自然ですが、縮毛矯正も考えている場合は、美容室で順番を相談してから染める方が安心です。

ブリーチ履歴を隠す

白髪ぼかしやハイライトでブリーチをしている場合は、必ず伝えましょう。

ブリーチ履歴を伝えないまま縮毛矯正をすると、毛先のチリつきや切れ毛につながる可能性があります。

毎回毛先まで白髪染めと縮毛矯正を重ねる

白髪染めも縮毛矯正も、毛先に何度も重ねると負担が大きくなります。

根元の白髪だけ、根元のくせだけが気になる場合は、リタッチ中心で考えることが大切です。

縮毛矯正のリタッチと全体の違いは、縮毛矯正はリタッチと全体どっちがいい?も参考になります。

美容室で相談する時に伝えるべきこと

白髪がある髪に縮毛矯正をする時は、カウンセリングで次のことを伝えると失敗しにくくなります。

  • 白髪染めをしている頻度
  • リタッチか全体染めか
  • セルフカラーをしているか
  • 白髪ぼかし・ハイライト・ブリーチ履歴があるか
  • 最後に縮毛矯正をした時期
  • 毎朝アイロンを使っているか
  • うねりが気になる場所
  • 毛先のパサつきやチリつきがあるか
  • 白髪をしっかり染めたいか、自然にぼかしたいか
  • 同日施術を希望するか、別日でもよいか

「白髪も気になるし、うねりも気になる」とそのまま伝えて大丈夫です。

いきなりメニューを決めるより、髪の履歴を見ながら、白髪染め・縮毛矯正・髪質改善・カットのどれを優先するか整理しましょう。

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘で相談できること

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘では、白髪がある髪の縮毛矯正を、白髪の量だけで判断しません。

白髪染めの頻度、リタッチか全体染めか、白髪ぼかしやハイライト履歴があるか、毛先の体力が残っているか、くせがどこに出ているかを見ながら、できる範囲を一緒に整理します。

根元のくせだけならリタッチ縮毛矯正、前髪や顔まわりだけなら部分縮毛矯正、髪全体が広がるならカット+縮毛矯正、白髪も同時に気になるなら施術順番まで相談できます。

髪の状態によっては、無理に縮毛矯正をすすめず、トリートメントやカット、白髪染めの方法を見直す方がよい場合もあります。

まだメニューを決めきれていなくても大丈夫です。「白髪がある髪に縮毛矯正できるか相談したい」と予約時に一言いただければ、今の髪に合わせて整理していきます。

銀座で白髪染め・白髪ぼかしを相談したい方は、銀座で白髪染め・白髪ぼかしが上手い美容室、自由が丘で相談したい方は、自由が丘で白髪染め・白髪ぼかしが上手い美容室も参考になります。

白髪がある髪に縮毛矯正できるか丁寧に相談しているカウンセリング風景

よくある質問

白髪があっても縮毛矯正はできますか?

はい、白髪があっても縮毛矯正はできます。

ただし、白髪染め・白髪ぼかし・ブリーチ・セルフカラーなどの履歴がある場合は、薬剤や施術範囲を慎重に判断する必要があります。

白髪染めしている髪に縮毛矯正はできますか?

できますが、髪の状態によります。

根元中心の白髪染めで毛先の体力が残っている髪は相談しやすいです。毎回全体染めをしている髪や、毛先が乾燥している髪は慎重に判断します。

白髪に縮毛矯正をするとチリチリになりますか?

白髪だから必ずチリチリになるわけではありません。

ただし、白髪染め履歴やダメージが重なった髪に強い薬剤や熱を加えると、チリつきが出ることがあります。髪の履歴を見たうえで施術することが大切です。

白髪染めと縮毛矯正は同じ日にできますか?

髪の状態によっては相談できます。

ただし、ブリーチ履歴、白髪ぼかし、セルフカラー、毛先のダメージがある場合は、別日に分けた方が安心なことがあります。

白髪ぼかしをしていても縮毛矯正できますか?

髪の状態によります。

白髪ぼかしでハイライトやブリーチをしている場合は、縮毛矯正をかなり慎重に判断する必要があります。必ず履歴を伝えましょう。

50代でも自然な縮毛矯正はできますか?

髪の状態に合わせて薬剤や範囲を調整すれば、自然な仕上がりを相談できます。

ぺたんこにしたくない方は、「トップの自然なボリュームは残したい」「前髪をピンピンにしたくない」と伝えるのがおすすめです。

まとめ|白髪がある髪にも縮毛矯正はできますが、履歴の見極めが大切です

白髪がある髪にも、縮毛矯正はできます。

ただし、大切なのは白髪の量ではなく、髪の履歴と体力です。

  • 根元中心の白髪染めなら相談しやすいことがある
  • 毎回全体染めをしている髪は毛先の体力を確認する
  • 白髪ぼかし・ハイライト・ブリーチ履歴は必ず伝える
  • 白髪染めと縮毛矯正は基本的に縮毛矯正を先に相談する
  • 毛先がチリつく髪は見送りも含めて判断する
  • 髪質改善で足りる場合と、縮毛矯正が必要な場合を分けて考える

白髪も、うねりも、どちらも我慢しなくて大丈夫です。

今の髪に合わせて、白髪染め・縮毛矯正・髪質改善・トリートメント・カットを整理できると、朝の扱いやすさも、鏡を見た時の印象も変わります。

まずは「白髪がある髪に縮毛矯正できるか相談したい」と伝えるところから始めましょう。

白髪がある髪の縮毛矯正を、相談しながら決めたい方へ

「白髪がある髪に縮毛矯正しても大丈夫?」「白髪染めしている髪がチリチリにならないか不安」「白髪も、うねりも、どちらも相談したい」そんな方は、LOREN TOKYO/LOREN自由が丘でご相談ください。

いきなりメニューを決めきらなくて大丈夫です。今の髪を見ながら、白髪染めの履歴、白髪ぼかしやハイライトの有無、毛先のダメージ、くせの強さを一緒に整理していきます。

LORENでは、丁寧なカウンセリング、丁寧なシャンプー、トリートメント時の頭皮マッサージ、ドリンクサービスなど、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感を大切にしています。累計口コミ2,000件以上、評価★4.91、AWARD受賞の実績をもとに、白髪も髪質も、どちらも我慢しない方法をご提案します。

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白髪染め履歴がある髪のうねりや広がりを相談したい方に。

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根元の白髪を整えながら、縮毛矯正の順番も相談したい方に。

色味と質感を整えたい方へ

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白髪・色味・毛先のパサつきをまとめて相談したい方に。

予約時に「記事を見て、白髪がある髪に縮毛矯正できるか相談したい」と一言いただければ大丈夫です。まずは“今の自分に合うか”を確認したい、でも大丈夫です。

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