「レイヤーカットにしたのに、美容室みたいに動きが出ない」「コテは苦手だから、ストレートアイロンで可愛く巻ける方法が知りたい」そんな気持ちはありませんか?🌿
結論からいうと、レイヤーカットはストレートアイロンでも十分きれいに巻けます。むしろ韓国風のやわらかい毛流れは、強く巻き込みすぎるより、毛先はシンプルに、顔まわりだけ少し流すくらいの方が上品に見えやすいです。
韓国風レイヤーは大人女性にも似合う?エギョモリとの違いとオーダー方法を見て、「実際の巻き方はどうするの?」と感じた方は、今回の記事がその答えになります。
レイヤーカットの巻き方は、ストレートアイロンでも十分きれいに作れます
大切なのは、全体を難しく巻こうとしないことです。韓国風に見えるレイヤーは、グルグル巻きよりも、毛先の方向・顔まわりの流れ・表面の空気感が整っているかで印象がかなり変わります。
だから初心者の方ほど、ベースはワンカール、顔まわりだけ外に流すくらいから始めると失敗しにくいです。特にミディアム〜ロングのレイヤーは、このシンプルな巻き方だけでもぐっと今っぽく見えます。
巻く前に整えたい3つの準備
1. 髪はしっかり乾いた状態から始める
少しでも湿り気が残っていると、巻きがつきにくかったり、毛先がまとまりにくかったりします。朝の仕上がりをきれいにしたいなら、夜のドライヤー前にベースを整えておくのが大切です。
広がりやすい方は、ヘアミルクの使い方|美容師が教える正しいタイミングとつけ方もあわせて見ておくと、朝のアイロンがかなりやりやすくなります。
2. 耳前と耳後ろ、さらに上下で分ける
一気に全部巻こうとすると、レイヤーの動きがつぶれやすいです。まずは耳前と耳後ろに分けて、さらに上下にざっくり分けるだけでも十分です。毛束を細かく取りすぎなくていいですが、太すぎる束でまとめて巻かないことが大切です。
3. 朝のスタイリング剤はつけすぎない
朝のアイロン前に重いオイルをたっぷりつけると、レイヤーの軽さが出にくくなります。朝は何もつけないか、ごく少量でOKです。ツヤがほしい日は仕上げに少量だけなじませるくらいがちょうどいいです。
質感の選び方に迷う方は、ヘアオイルとヘアミルクの違い|美容師が選び方を解説も参考になります。
ストレートアイロンで失敗しにくい韓国風レイヤーの巻き方
1. 前髪は軽く丸みをつける
前髪ありの方は、まず前髪から整えると全体のバランスが取りやすいです。中間から毛先に向かって軽く熱を通して、流したい方向へやさしく逃がします。強く内巻きにしすぎるより、ふわっと丸みがつくくらいの方が今っぽいです。
2. ベースの毛先は「長さに合わせて」ワンカールする
肩につくミディアムなら、毛先を軽く外へ逃がすくらいがきれいです。外ハネを作りすぎるより、首まわりに少しくびれができる程度の方が上品に見えます。
セミロング〜ロングなら、毛先は内巻きワンカールでも大丈夫です。ベースを全部外にすると少し古く見えやすいこともあるので、まずは毛先にやわらかい丸みをつけるイメージで十分です。
3. 顔まわりは2〜3束に分けて、後ろへ流す
韓国風っぽさを出したいなら、ここがいちばん大切です。頬骨まわりに落ちる顔まわりの毛を、一気に太く取るのではなく、細めに2〜3束に分けて後ろへ流します。
この時、強く巻くより「毛流れをつける」くらいの方が失敗しにくいです。顔まわりを作り込みすぎると、若すぎたり、巻いています感が強くなりやすいです。
顔まわりの入れ方そのものに迷う方は、フェイスレイヤーとは?小顔に見える人・似合わないと感じやすい人・失敗しないオーダー方法もあわせて読むとイメージしやすいです。
4. 表面の短い毛は、少しだけ動きを足す
表面のレイヤーは、全部しっかり巻かなくて大丈夫です。トップ付近の短い毛を少しだけ持ち上げて、中間から毛先に向かって後ろへ流すように熱を入れると、空気感が出やすくなります。
ここを巻きすぎると、表面だけ浮いて見えたり、昔っぽいレイヤー感が強く見えたりするので、ほんの少しで十分です。
5. 最後は手ぐしでほぐして、質感を整える
巻いた直後はそのまま触りすぎず、少し落ち着いてから手ぐしでやさしくほぐします。最後に毛先中心へ少量のスタイリング剤をなじませると、レイヤーの動きがきれいに見えやすいです。
やわらかく見せたい日はミルク寄り、ツヤを少し足したい日はオイルを少量、くらいの使い分けがちょうどいいです。
長さ別に少し変えると、もっときれいです
ミディアム〜くびれ寄りの方
鎖骨前後の長さは、ベースを軽く外へ逃がして、顔まわりを少し後ろへ流すとバランスが取りやすいです。くびれを強く作るより、首まわりに自然なメリハリが出るくらいの方が大人っぽく見えます。
くびれ感の見せ方が気になる方は、40代のくびれボブは痛い?若作りに見せない前髪あり・なしの選び方も参考になります。
セミロング〜ロングの方
長さがある方は、ベースを巻きすぎない方が今っぽく見えやすいです。毛先は丸みをつける程度にして、顔まわりと表面にだけ動きを足す方が、韓国風のやわらかさが出やすいです。
レイヤーカットの巻き方で失敗しやすい3つの共通点
1. 顔まわりを一気に強く巻きすぎる
顔まわりを太い束でしっかり巻くと、顔の横だけ浮いて見えたり、作り込んだ印象が強くなったりしやすいです。特に大人女性は、少しだけ流れるくらいの方が自然です。
2. 表面まで全部同じ方向に巻いてしまう
レイヤーの魅力は、髪の長さの差で動きが見えることです。全部同じ方向・同じ強さで巻くと、重なりがつぶれて、せっかくの軽さが出にくくなります。
3. 仕上げを重くしすぎる
仕上げのオイルやバームが多すぎると、レイヤーのやわらかさよりも重さが先に見えやすいです。特に細毛の方や、上品に見せたい方は少量が基本です。
よくある質問
巻きがすぐ取れてしまう時はどうすればいいですか?
毛束を一度に取りすぎていたり、巻いた直後にすぐ触りすぎていたりすることがあります。少しだけ細めの束で巻いて、最後にほぐすくらいの方が持ちやすいです。
巻かない日でもレイヤーをきれいに見せたいです
巻かない日を前提にした入れ方も大切です。巻かない日の見え方が気になる方は、顔まわりレイヤーは巻かないと変?ミディアムで今っぽく見せるコツもあわせてどうぞ。
縮毛矯正をしていても、この巻き方はできますか?
できます。ただし、軽くしすぎている髪や高い位置から段が入りすぎている髪は、毛先が散って見えやすいことがあります。縮毛矯正毛の方は、縮毛矯正していてもレイヤーカットはできる?広がらず上品に見せる方法も参考になります。
まとめ|レイヤーカットは「全部巻く」より「必要なところだけ動かす」と今っぽく見えます
レイヤーカットの巻き方で大切なのは、難しく見せることではなく、毛先・顔まわり・表面のバランスを整えることです。
ストレートアイロンでも、ベースはシンプルに、顔まわりだけ少し外へ流すだけでかなり雰囲気は変わります ✨
「巻き方が難しそう」と感じる方ほど、最初はやりすぎず、少しだけ動くを目指すとレイヤーの良さが出やすいです。無理に作り込みすぎず、自分に合う上品な毛流れを見つけてみてくださいね ☕
レイヤーカットの巻き方や、顔まわりのバランスまで相談したい方へ
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