「ずっと前髪なしできたけれど、そろそろ前髪を作ってみたい」「でも、似合わなかったらどうしよう…」そんな気持ちはありませんか?🌿

結論からいうと、前髪なしから前髪を作る時は、いきなり短く・重く・広く作りすぎないことが、後悔しにくさのいちばん大きなポイントです。

特に大人女性は、前髪を作れば必ず扱いやすくなるわけではありません。大切なのは、可愛さを足すことよりも、毛流れ・くせ・毎朝のスタイリング習慣まで含めて、自分に合う前髪を選ぶことです。

監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光前髪なしから薄め前髪に変えた大人女性のやわらかいヘアスタイル

前髪なしから前髪を作る時に、後悔しやすい理由は?

前髪を作って後悔しやすいのは、「似合わないから」というより、変化量が大きすぎることが多いです。

前髪なし歴が長い方ほど、前髪ができるだけで印象はかなり変わります。幅・厚み・長さ・顔まわりとのつながりまで一気に変えると、「なんか違う…」と感じやすくなります。

LORENでも、「前の美容室で前髪を作ったけれど、思ったより扱いにくかった」「シースルーバングにしたら、くせが出て決まらなかった」というご相談は少なくありません。

1. 前髪だけ作って、横の髪とのつながりを見ていない

前髪そのものは可愛く見えても、サイドの髪や顔まわりとつながっていないと、正面はいいのに横顔がしっくりこないことがあります。

2. 幅や厚みが、自分の生活に合っていない

薄めが好きでも、薄すぎるとスタイリングしない日はスカスカに見えやすいことがあります。逆に重すぎると、顔まわりが暗く見えたり幼く見えたりしやすいです。

3. 毛流れやくせに逆らって作ってしまう

ここはすごく大事です。前髪は、その人の毛流れに逆らって作ると、毎朝かなり大変になることがあります。作れば絶対扱いやすくなるとは限らないからこそ、最初に生え方や割れやすさを見る必要があります。

毛流れとくせは、前髪を作る前に必ず見たいポイントです

前髪の満足度は、デザインだけで決まるわけではありません。美容師目線でかなり大切なのが、流しやすい方向に合わせて設計できるかです。

前髪が割れやすい方や、左右どちらかに強く流れやすい方は、理想の写真だけをそのまま当てはめても、毎朝かなり手間がかかることがあります。だからこそ、「この写真みたいにしたい」だけではなく、毛流れやくせまで見ながら決めたほうが長く楽につき合いやすいです。

くせが強い方は、前髪縮毛矯正や顔まわりの縮毛矯正、または薄めの2wayバングまで含めて考えると、もし違和感があっても修正しやすいことがあります。前髪を作る不安が強い方は、2wayバングとは?前髪あり・なしを楽しめる大人の作り方と似合う人 や、銀座で前髪縮毛矯正をするなら?朝のセットを楽にしたい方へ も参考になります。2wayバングとシースルーバングの違いが分かる前髪比較イメージ

後悔しにくい選び方は、「薄め・長め・狭め」から入ることです

前髪なしから前髪を作る方に、最初から重め・短めをおすすめすることはあまり多くありません。まずは、薄め・長め・狭めから入るほうが、戻しやすくて失敗しにくいです。

2way寄りの前髪は、前髪デビューと相性がいいです

「作ってみたいけれど、完全な前髪ありは不安」という方には、2way寄りの設計がかなり相性がいいです。下ろす日も、分ける日も作りやすいので、変わりすぎた感じが出にくいです。

シースルーバングは、くせやスタイリング前提を見たほうがいいです

シースルーバングは可愛いですが、薄い前髪ほど毎朝の毛流れや束感づくりが仕上がりに出やすいです。「薄めにしてください」が薄すぎてしまうと、スタイリングしない日は物足りなく見えることもあります。薄すぎない上品な作り方を見たい方は、シースルーバングが似合う人は?薄すぎず上品に見える前髪の作り方 もあわせてどうぞ。

前髪だけでなく、顔まわりまで一緒に考えるのがおすすめです

前髪なしの方は、前髪だけ作ると不自然に見えることがあります。だからこそ、サイドバングや顔まわりとのつながりまで一緒に作ると、ぐっと自然になじみやすいです。横顔や結んだ時の見え方が気になる方は、サイドバングとは?顔まわりレイヤーとの違い・小顔に見せる作り方 も相性がいいです。前髪なしの大人女性のナチュラルなボブスタイル

前髪を作るのが向いている人

  • 前髪なしだと少し強く見えやすいと感じる人
  • 顔まわりをやわらかく見せたい人
  • 薄め・長めからなら変化を試してみたい人
  • 朝に1〜3分くらいなら整えられる人
  • 前髪だけでなく顔まわりも一緒に整えたい人

慎重にしたい人

  • 分け目のクセがかなり強く、割れやすい人
  • 本当に乾かすだけで済ませたい人
  • 結ぶ時に前髪も全部すっきり上げたい人
  • いきなり重め・短め前髪を希望している人

ただし、慎重にしたいケースでも「前髪を作れない」ということではありません。大事なのは、無理に理想を当てはめるより、今の毛流れや生活の中で、いちばん続けやすい形を選ぶことです。

毎朝のスタイリングをどうしているかは、かなり大事です

美容師が前髪を作る時に気にしたいのは、毎朝どう整えるかです。ストレートアイロンで伸ばすのか、ドライヤーで毛流れを整えられるのか、巻く日と巻かない日があるのか。ここが前髪の向き不向きをかなり左右します。

前髪は1mm、2mmで印象が変わるくらい繊細なパーツです。だからこそ、デザインだけでなく、毎朝どう扱うかまで相談できると失敗しにくいです。美容師が前髪の毛流れと生えグセをカウンセリングしている様子

美容室では、こう伝えると後悔しにくいです

「とりあえず前髪を作ってみたい」だけだと、仕上がりのイメージがずれやすいです。前髪を作る時は、次のように伝えるとかなり共有しやすくなります。

  • 「前髪なし歴が長いので、まずは後悔しにくい形で作りたいです」
  • 「いきなり重く短くではなく、薄め・長めから始めたいです」
  • 「結ぶ日が多いです / 巻かない日が多いです」
  • 「前髪だけでなく、顔まわりとのつながりも自然にしたいです」

そしてかなり大切なのが、好きな前髪の写真を2〜3枚、できれば雰囲気違いで持っていくことです。前髪単体の写真だけでなく、全体の雰囲気や横からの写真もあると、美容師側もかなりイメージしやすくなります。

前髪だけ整えたい方や、まずは小さく変えたい方は、銀座で前髪カットをするなら?重く見せず上品に整えたい方へ も参考になります。

よくある質問

Q. 前髪なし歴が長くても、いきなり作って大丈夫ですか?

大丈夫です。ただし、最初は長め・薄めから入るほうが後悔しにくいです。いきなり重く短くするより、少しずつ慣れるほうが生活にもなじみやすいです。

Q. 生えグセがあっても前髪は作れますか?

作れることは多いです。ただし、流しやすい方向に合わせて設計したり、前髪縮毛矯正や2way寄りにしたり、作り方を調整したほうが扱いやすくなることがあります。

Q. 前髪を作ると若く見えますか?

前髪を作れば必ず若く見えるわけではありません。大人女性は、若く見せることよりも、やわらかさ・上品さ・強く見えすぎないことを基準に選ぶほうが失敗しにくいです。

まとめ|前髪なしから前髪を作るなら、「毛流れに合うこと」がいちばん大切です

前髪なしから前髪を作る時に後悔しにくいのは、いきなり大きく変えるのではなく、毛流れ・くせ・毎朝の扱いやすさに合う形から始めることです。

特に大人女性は、前髪を作ることそのものより、幅・厚み・長さ・顔まわりとのつながりで満足度がかなり変わります。無理に流行だけを追うより、自分に合う前髪を見つけられると、毎朝の気分もぐっと楽になります☕落ち着いて前髪や顔まわりを相談しやすいLOREN TOKYO/LOREN自由が丘のサロン空間

前髪を作るかまだ迷っている方へ 🌿

LOREN TOKYO/LOREN自由が丘は、口コミ2,000件以上・評価★4.91の実績をもとに、前髪だけでなく顔まわりとのつながり、結んだ時の見え方、毎朝の扱いやすさまで丁寧にご相談いただけるサロンです。

「前髪を作りたいけれど後悔したくない」「毛流れやくせが気になる」「変わりすぎない形から試したい」そんな方にも、無理に変えすぎない似合わせをご提案しています。

丁寧なシャンプー、シャンプー後のマッサージ、ドリンクサービス、初めてでも落ち着いて過ごしやすい空気感も大切にしています。