先に結論 🫧

LORENスタッフ3名が香りを比べたところ、ルミミルク・ReFa・エルジューダが5点で並びました。

その中で、3人全員のTOP3に入った唯一の商品はルミミルク。ただし1位の好みは3人とも違い、「誰にとっても同じ香りが一番」ではないことも分かりました。

ヘアミルクを選んでいると、「仕上がりも大事だけど、どうせならいい匂いのものを使いたい」と思うことがあります。

ただ、商品ページに「フローラル」「ジャスミン」「ティー」と書いてあっても、実際に嗅いだときの印象まではなかなか分かりません。

甘いのか、爽やかなのか。つけた瞬間にしっかり香るのか、乾かすとやわらぐのか。毎日使っても疲れにくいのか。

そこで今回は、LORENで実際に使用したヘアミルクの中から、香りのある7商品を選び、スタッフ3名で比較しました。

香りの好みはかなり個人的です。だからこそ、全員の意見を無理に一つへまとめず、誰が何を選び、どこで好みが分かれたのかまで正直にお伝えします。

いい匂いのヘアミルクおすすめ7商品を美容師が香りで比較

本記事の編集方針

  • LORENは、比較対象に含まれるルミミルクの販売元です
  • 販売元であることを隠さず、香りの強さや気になった点も掲載します
  • 今回の結果はスタッフ3名の小規模な比較であり、市場全体の人気順位ではありません
  • 商品機能を理由にしたコメントは、香り単独の評価と分けて扱います
  • 香りの感じ方には個人差があります

ヘアミルク全体の仕上がりや髪質別評価から選びたい方は、先に2026年最新ヘアミルクおすすめ9選をご覧ください。

本記事の内容
  1. 【結論】いい匂いのヘアミルクを3人で比べた結果
  2. 香りの比較方法と、今回の結果の限界
  3. いい匂いのヘアミルクおすすめ7選
  4. 「甘くて強い香り」より「今っぽい香り」が人気だった?
  5. 香りが苦手なら、無香料のヘアミルクを選んでいい
  6. 香りで失敗しにくいヘアミルクの選び方
  7. 甘すぎないティー・ジャスミン系を探している方へ
  8. いい匂いのヘアミルクについてよくある質問
  9. まとめ|いい匂いは一つではない。毎日使いたい香りを選ぶ

【結論】いい匂いのヘアミルクを3人で比べた結果

今回は、1位を3点、2位を2点、3位を1点として集計しました。

ルミミルク、ReFa、エルジューダは、いずれも合計5点。そこで同点の場合は、TOP3へ入れた人数が多い商品を上位としています。

位置づけ 商品 投票結果 香りの印象 香りの強さ 参考価格・容量
1位 ルミミルク 5点
3人全員がTOP3
ホワイトティー×ジャスミン 最初はややしっかり
時間とともにやわらぐ
3,300円/100g
同率2位 ReFa ミルクプロテイン アウトバストリートメント 5点
2人がTOP3
ホワイトフローラルムスク系 強め 1,980円/100g
同率2位 エルジューダ エクストラリペア ミルキーセラム 5点
2人がTOP3
ローズヒップティー しっかり感じやすい
比較的残りやすい
3,960円/120mL
4位 ヒリツ バランスリペアヘアミルク モイスト 2点
1人がTOP3
アプリコット&ジャスミン 強め 1,540円/100mL
5位 モロッカンビューティ ディープモイスト ハイブリッド ヘアミルク 1点
1人がTOP3
プリズムローズ 普通 1,595円/150mL
爽やか系候補 エイトザタラソ 美容液ヘアミルク 今回TOP3票なし アクアホワイトフローラル 普通 1,540円/145mL
グリーン系候補 byTREES モイストリペアヘアミルク 今回TOP3票なし 甘すぎないグリーン系 普通 1,595円/150mL

※価格・容量は2026年8月21日時点の参考情報です。販売価格、限定パッケージ、取扱状況は変わる場合があります。投票結果は市場シェアや販売数を示すものではありません。

ここが今回の大事なところ

ルミミルクが圧倒的な票差で勝ったわけではありません。1位の好みは3人とも違いました。その中でルミミルクは、1位・3位・3位と、3人全員から一定以上の支持を受けた結果です。

香りの比較方法と、今回の結果の限界

スタッフ3名が、香りを確認して1位から3位までを選びました。

  • 1位:3点
  • 2位:2点
  • 3位:1点

つけてから3分後の順位を基本とし、Aさんのみ30分後にも再確認しています。

そのため、「30分後まで最も残った商品」「朝まで香りが続いた商品」といった持続ランキングは作っていません。全員分の時間経過データがない以上、そこまで断定するのは違うと判断しました。

また、完全に商品情報を伏せた研究試験ではありません。商品のヘアケア機能を含めたコメントは、香りの評価根拠から切り分け、順位票と香りについての発言を中心にまとめています。

香りは、評価が高いほど万人に向くわけではありません。
しっかり香る商品を「いい匂い」と感じる人もいれば、毎日使うには弱い香りの方が落ち着く人もいます。順位だけでなく、香りの系統と強さを一緒に見てください。

いい匂いのヘアミルクおすすめ7選

1位|ルミミルク

ホワイトティーとジャスミンの香りのルミミルク

スタッフ投票:5点/3人全員がTOP3
香り:ホワイトティー×ジャスミン
価格・容量:3,300円(税込)/100g

ルミミルクは、Aさん3位、Bさん1位、Cさん3位。今回、3人全員のTOP3へ入った唯一の商品でした。

香りは、甘さを前へ強く出すというより、ホワイトティーの清潔感とジャスミンの華やかさを合わせた印象です。

Aさんは、つけて3分後には「少し強い」と感じた一方で、30分後にはルミミルクの方が良く感じたと回答しました。

つけた瞬間より、少し時間が経ってから香りが肌になじむように落ち着いた。今回の比較では、そんな変化が見えた商品です。

ただし、つけた直後から弱い香りではありません。無香料や、最初からほとんど香らないものを探している方には向きにくいと思います。

向いている人
  • ホワイトティー系が好き
  • 甘すぎないジャスミン系を探している
  • 清潔感と華やかさの両方が欲しい
  • オイルの重い香りや質感が苦手
正直な注意点
  • つけた直後は強めに感じる人がいる
  • 完全な無香料を求める人には向かない
  • 香りの感じ方には個人差がある

美容師としての一言:今回の3人では「誰か一人に強烈に刺さった」というより、好みが違う3人に広く受け入れられた香り。今っぽいティー・ジャスミン系を探している方には有力です。

同率2位|ReFa ミルクプロテイン アウトバストリートメント

ReFa ミルクプロテイン アウトバストリートメント白の商品正面

スタッフ投票:5点/2人がTOP3
香り:ホワイトフローラルムスク系
価格・容量:1,980円(税込)/100g

ReFaはAさん2位、Cさん1位。香りの存在感がしっかりあり、「ヘアケアをしながら香水のような華やかさも楽しみたい」人に向くタイプです。

既存の使用記録でも、香りの強さは強め。アップルやグリーン系の明るさから、ローズ、ジャスミン、ムスクを感じるような華やかな印象でした。

一方で、香りの強いシャンプーや香水と一緒に使うと、人によっては少し重く感じる可能性があります。

美容師としての一言:香りを「控えめな脇役」ではなく、毎日の楽しみにしたい人へ。好みに合えば満足度は高いですが、強い香りが苦手なら慎重に選びたい一本です。

同率2位|エルジューダ エクストラリペア ミルキーセラム

スタッフ投票:5点/2人がTOP3
香り:ローズヒップティー
価格・容量:3,960円(税込)/120mL

エルジューダはAさん1位、Cさん2位。Aさんが「毎日使いたい」と選んだ商品でもあります。

ローズヒップティーを基調にした、少し落ち着きのある上品な香り。甘いフルーツ系や、明るいフローラルだけではない、静かな高級感があります。

既存の使用記録では、香りが比較的残りやすいという評価でした。朝まで強く残るとまでは断定できませんが、香り控えめの商品より存在感を感じやすいタイプです。

なお、仕上がりはやや重め。細毛へ全体的に使うより、太毛・多毛や傷みが強い毛先へ使う方が商品の特徴を生かしやすいです。

美容師としての一言:かわいさより上品さ、明るさより落ち着きを求める方に。香りだけでなく、しっとりした仕上がりまで含めて選びたい一本です。

4位|ヒリツ バランスリペアヘアミルク モイスト

ヒリツ バランスリペアヘアミルク モイストを正面から撮影した商品写真

スタッフ投票:2点/1人がTOP3
香り:アプリコット&ジャスミン
価格・容量:1,540円(税込)/100mL

ヒリツはBさんの2位。アプリコットの甘さにジャスミンの華やかさを重ねた、分かりやすく気分が上がる香りです。

香りの強さは比較的しっかりめ。アウトバストリートメントをつける時間まで楽しみたい方には魅力ですが、無香料派や香水を毎日使う方では、香りが重なる可能性があります。

美容師としての一言:甘さのある華やかな香りが好きなら候補。今回の7商品では、ルミミルクより甘く、ReFaとは違うフルーティーな方向です。

5位|モロッカンビューティ ディープモイスト ハイブリッド ヘアミルク

スタッフ投票:1点/1人がTOP3
香り:プリズムローズ
価格・容量:1,595円(税込)/150mL

モロッカンビューティはBさんの3位。ローズ系ですが、使用記録では重く濃厚なバラというより、洗い立てのような爽やかさを感じるフローラルという印象でした。

香りの強さは普通程度。しっかり香る商品が苦手だけれど、無香料では少し物足りない方にも合わせやすいと思います。

ミルクとオイルの中間のような質感で、香りだけでなく艶も感じやすい商品です。

美容師としての一言:香りも艶もほどよく欲しい人へ。強い香水感より、清潔感のあるローズを探している場合に選びやすい一本です。

爽やか系候補|エイトザタラソ ジェントルリペア&モイストチャージ 美容液ヘアミルク

エイトザタラソ ジェントルリペア&モイストチャージ 美容液ヘアミルクの商品正面

今回のTOP3票:なし
香り:アクアホワイトフローラル
価格・容量:1,540円(税込)/145mL

今回の3人のTOP3には入りませんでしたが、香りが悪いという意味ではありません。

既存の実使用では、つけた瞬間に爽やかに広がり、しつこく残りすぎないバランスが好印象でした。

濃厚な甘さや香水のような存在感より、お風呂上がりに合う清潔感を求める方に向いています。

美容師としての一言:香りで目立ちたいというより、ドライ前に気持ちよく使いたい人へ。アイロン前の軽い下準備としても使いやすい商品です。

グリーン系候補|byTREES モイストリペアヘアミルク

byTREES モイストリペアヘアミルクの商品正面

今回のTOP3票:なし
香り:使用記録では甘すぎないグリーン系
価格・容量:1,595円(税込)/150mL

byTREESも今回のTOP3票には入りませんでしたが、以前の実使用では香り4.5点。甘すぎず、少し植物を思わせるグリーン系の個性がありました。

フルーツや濃厚なフローラルに慣れている方には、最初は少し違って感じるかもしれません。反対に、甘い香りが苦手な方には、この違いが魅力になります。

美容師としての一言:万人向けに丸く整えた香りというより、好みが合うとハマるタイプ。甘さを避けて軽いグリーン系を選びたい人へ。

「甘くて強い香り」より「今っぽい香り」が人気だった?

今回の結果だけを見ると、ルミミルクは3人全員のTOP3に入りました。

そのため、ホワイトティーとジャスミンを合わせた、甘さだけに寄らない香りが広く受け入れられたとは言えます。

ただし、「甘くて強い香りより、今っぽい香りの方が必ず人気」とまでは言えません。

Aさんの1位はローズヒップティー系のエルジューダ、Cさんの1位は香水のように華やかなReFa。好きな香りの方向は、はっきり分かれています。

今回の結果から言えること

香りの好みが違う3人でも、ティー・ジャスミン系のルミミルクは候補から外れにくかった。これが一番正確なまとめです。

香りが苦手なら、無香料のヘアミルクを選んでいい

「いい匂いのヘアミルク」を探していても、実際に使ってみると、香りがない方が快適なこともあります。

無香料を優先するなら、プリュスオー ハイドロミルクと、オルビス エッセンスインヘアミルクが候補です。

どちらも、シャンプー、香水、スタイリング剤の香りを邪魔しにくいのがメリット。家族で共有したい場合にも選びやすいと思います。

仕上がりや価格まで比べたい方は、ドラッグストア中心のヘアミルクおすすめ8選で詳しく比較しています。

香りで失敗しにくいヘアミルクの選び方

ボトルから直接嗅いだ香りだけで決めない

ボトルや手に出した直後と、濡れた髪になじませて乾かした後では、香りの感じ方が変わることがあります。

可能なら、少量を髪へつけて、数分後まで確認する方が失敗しにくいです。

普段使っているシャンプーや香水との相性を見る

ヘアミルク単体では好きでも、香りの強いシャンプーや香水と重なると、思ったより濃く感じることがあります。

香水を主役にしたい日は、無香料か、香りがやわらかいヘアミルクの方が合わせやすいです。

香りとヘアケア性能は分けて考える

香りが好きでも、髪質に合わなければ、重さや物足りなさが気になることがあります。

細毛なら軽さ、太毛や強いダメージ毛ならまとまりも確認してください。詳しくはヘアミルクの選び方|髪質・悩み別に美容師が解説でまとめています。

最初は少量から使う

使用量が増えるほど、香りも強く感じやすくなります。

まずは毛先へ少量から。足りない場合だけ追加すると、香りも仕上がりも調整しやすいです。

適量やつける位置は、ヘアミルクの正しい使い方をご覧ください。

甘すぎないティー・ジャスミン系を探している方へ

今回の3名比較で、唯一全員のTOP3に入ったのがルミミルクでした。

ホワイトティーの清潔感に、ジャスミンの華やかさを重ねた香り。甘いフルーツ系や、濃厚な香水系とは少し違う方向です。

一方で、つけた直後は香りを強く感じる人もいました。完全な無香料を求める方へ無理にすすめる商品ではありません。

ルミミルクは香りだけでなく、オイルのように重くなりすぎず、毛先の乾燥・パサつき・指通り・まとまりを毎日のホームケアで整えたい方のために作ったヘアミルクです。

Lumi Milk

🫧 甘すぎない、ホワイトティー×ジャスミンの香り

軽いのに、ちゃんとまとまる。

オイルは重い。でも軽すぎるミルクでは毛先の広がりが気になる。そんな方へ、香り・軽さ・まとまりのバランスを考えて作ったLORENのヘアミルクです。

100g/3,300円(税込)

ルミミルクを公式LPで詳しく見る

LOREN公式ショップを見る

※本記事の比較結果はスタッフ3名の感想です。香りや仕上がりの感じ方には個人差があります。

いい匂いのヘアミルクについてよくある質問

今回、一番人気だったヘアミルクは?

得点はルミミルク、ReFa、エルジューダが5点で同点でした。TOP3に入れた人数はルミミルクが3人、ReFaとエルジューダが2人だったため、今回の記事ではルミミルクを1位としています。

ただし、1位票は3人それぞれ違う商品でした。万人に共通する一番人気という意味ではありません。

香りが強いヘアミルクはどれ?

今回の使用記録では、ReFaとヒリツは比較的しっかり香るタイプでした。ルミミルクも、つけた直後に強く感じたスタッフがいます。

香りの強さは使用量、髪の長さ、乾かし方でも変わります。

香りが長く残りやすいヘアミルクは?

既存の使用記録では、エルジューダは比較的香りが残りやすい印象でした。

ただし今回は3名全員の30分後・翌朝までを同条件で測定していないため、持続時間の順位はつけていません。

男性でも使いやすい香りは?

性別だけで香りを分ける必要はありませんが、甘さを避けたい場合は、ホワイトティー系のルミミルク、アクア系のエイトザタラソ、グリーン系のbyTREESが候補です。

香水と一緒に使っても大丈夫?

使えますが、香りが強いヘアミルクと香水を重ねると、想像より濃く感じる場合があります。

香水を主役にしたい日は、使用量を少なくするか、プリュスオーやオルビスなどの無香料タイプが合わせやすいです。

いい匂いなら、髪質に合わなくても使っていい?

香りが好きでも、重さや保湿感が髪質と合わないことがあります。

香りと仕上がりは別々に確認してください。ヘアミルクとヘアオイルのどちらが合うか迷う場合は、ヘアオイルとヘアミルクの違いも参考になります。

まとめ|いい匂いは一つではない。毎日使いたい香りを選ぶ

今回、スタッフ3名の1位はそれぞれ違いました。

Aさんはエルジューダ、Bさんはルミミルク、CさんはReFa。落ち着いたティー系、清潔感のあるジャスミン系、華やかな香水系と、好みははっきり分かれています。

その中でルミミルクは、3人全員のTOP3へ入りました。

「一番強く香るもの」ではなく、「毎日のケアに取り入れやすい香り」を選ぶ。ヘアミルクでは、その視点もかなり大切だと思います。

甘い香りが好きならヒリツ、香水のような華やかさならReFa、落ち着いた上品さならエルジューダ、爽やかさならエイトザタラソ、甘くないグリーン系ならbyTREESという選び方もあります。

香りだけで決めきれないときは、髪質・仕上がり・使用量まで合わせて、自分が無理なく使い続けられる一本を選んでくださいね🫧

監修:LOREN TOKYO 代表 熊坂 光